例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 給食室の隣のトイレに花子さんがでる |
怪談: | 夏休みの宿泊学習。夜、校内で肝だめしをしたけど、新校舎2年目できれいな校内でちっとも怖くなかったな |
怪談: | 6年1組の教室 |
怪談: | まだ七砂小が木造校舎だった時の話です。その日は運動会でした。おしっこがしたくなった私は急いでトイレへ。確か今でいうと正門を入って左手あたりにあったと思います。もしかしたら右手かな?50年以上前の事なのでその辺ははっきり覚えていません。当時のトイレは校舎から突き出た感じで設置してあり、校舎の外からも入れるようになっていました。運動会のこの日は皆校舎の外から入っていました。トイレの建物の左右に外から出入りするための戸がありました。私がトイレに入った時は誰もいませんでした。おしっこをしているとトイレの外で赤ちゃんの泣き声がしてきました。弱弱しく可愛い声でずっと泣いています。運動会なので多くの人が来校していたので赤ちゃんが泣いていても不思議ではありません。親があやしている様子はありません。不思議に思い泣き声のする外に出る戸の方へ行くと泣き止み、今度は反対側の外に出る戸の方から聞こえてきます。親が抱っこして歩いているのかと思ったのですが、よくよく考えると赤ちゃんを抱っこしたまま一瞬で10mほど移動したことになります。今度はそちらの戸の方へ向かっていくと泣き止み、また反対の戸の方から聞こえてきました。もうこの時点で何かおかしいと思った私は外へ出る戸を開けることができなくなりました。もし開けたらとんでもない怖いことが起こるのではないかと思ったのです。「どうしよう。」と思っていたら突然戸が開き「漏れるー。」と言いながら何人かの上級生が駆け込んできました。「たすかった。」と上級生と入れ違いに思い急いで外へ飛び出しました。「あれは何だったのか?」4歳年上の姉にそのことを話したら「あっ、それ有名な話。出るらしいよ。友達に泣き声聞いたっていう子何人かいるし。」とのこと。深川生まれで第二砂町小学校出身(古い方の二砂小ね)の父にもこの話をすると「ああ、東京大空襲の時とかずいぶん死んだからな。お父さんの友達もたくさん死んだ。空襲のたびに友達いなくなるんだよ。その時死んだ赤ちゃんがお母さん恋しくて泣いているのかもな。」なんてこと言うものだから私は二度とそのトイレは利用しませんでした。そしてだんだんと今の鉄筋校舎に代わっていったのです。確かプールの位置だけは昔と同じ場所だと思います。プールの怪談っていうのもあるんですよ。ふふ・・・ |
怪談: | わたしの母が一丘小学校出身なのですが、職員室の前の玄関の絵の真ん中の人が笑うと言っていました。 |
怪談: | ふれあい室の笛を吹く少年の絵が動く |
怪談: | 質疑ではなく棺です |
怪談: | ロッカーに人肉がくっついていた |
怪談: | 小運動場の前の銅像は夜中に血を流しながら走り回るという噂がありました。日によって手の形が違うとも。今は語られてないかもしれませんが。 |
怪談: | トイレを三週まわると幽霊が出る |
恋: | 初恋は6年生。その人はとてもしっかり屋で、親切な方です。今はまだ、思いを打ち明けられていません。 |
恋: | 小学生のとき、7人に告られました。 |
体育館: | taikukannhaobakaderatosiltuteitasiranaihitoiru |
体育館: | 全校集会で集まっていたのが懐かしいです。 |
飼育小屋: | ヤギ小屋はあるのにヤギいないんですよ |
プール: | プールが、屋上にできるといっていたのですが、ざんねんながら、その前に、卒業してしまいました。 |
恋: | 付き合ってました。好きでした…………………………………………20日ほどでわかれたけどなぁ! |
飼育小屋: | 人面魚がいた |
記録: | 西小ができる前は鶴瀬中学校という中学校があった。戦後の学制改革で急ごしらえでできた鶴瀬村の新制中学だ。昭和35年に台中に統合され、その直後に火災が発生し、本館を焼失。離れの木造建物が焼け残った。この建物は昭和38年9月17日に開校した西小でも使われた。4号棟の場所に立っていたこの建物は昭和43年まで使われていた。コンクリートの校舎が次々に立つ中、この木造校舎は異様なオーラを放っていた。 |
恋: | 幼稚園からの男友達に告られて、付き合ってたな〜 |