例)音楽室のベートーヴェンは夜動くそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | けやき館という建物の3階には合宿できるスペースがありますが、そこではなんか出るらしいよww |
怪談: | 大講義室の後ろで立ってる子って誰なんですかって先生に聞いたら先生をからかうなと怒られた |
怪談: | 音楽室の扉が勝手にとじたりあいたりする |
怪談: | 4階のエレベーターホールに出るらしい |
怪談: | 音楽室がある5階で友達数人で遊びながら動画を撮っていた所、見返したら女子トイレに男の人の影がはっきり写っていた。 |
怪談: | put your hands up |
怪談: | 2023年高校生が3階校舎から飛び降りるも、学校側は言論統制。 |
怪談: | 35年くらい前のお盆の時、野球部のナイターですが、最後に消して部室で着替えて帰宅しようとしたら、誰もいないのにジワ〜とまたナイターが付くんです。それでまた消しに行こうとグランドへ向かうと、体が今行ってはダメと感じた瞬間、ス〜っと勝手に消え恐怖で動けなかった経験思い出しました。あのまま無理にナイターを消そうと、グランドへ行っていたらどうなっていたか。不思議な体験でした。 |
怪談: | 文理高校じゃないけど文理の野球部の権力が学校の校長より上ってゆう都市伝説聞いてビビった |
怪談: | 先生が怖いです。 |
保健室: | よく元気なのにサボって単位落とした。メガネかけた保健医さんで話しやすかった |
教室: | 3年生は4階、2年生は3階、1年生は2階に入った。 |
体育館: | 私が在学していたS45年から47年の体育の先生には、剣道をしていたりレスリングをしていたので、体育館でやりました。レスリングは、私と同じ中学の先輩で、国体にも出た先生でした。雨の日は大体マット運動でしたが、私はとても嫌で、時々仮病を使って休みました。 |
校庭: | その1:今でもそうかは分からないが、とても細長い校庭だった。高校一年の頃、とても評判の良い教頭先生がお亡くなりになり、学校葬が行われた。先生の棺が校庭を斜めに進んでいくと、校歌が静かに流された。その時とても厳かな気分になったが、その時の校歌と校庭のことふと思い出す。その2;オリンピックに出場した体操の田中敬子さんが都留高校の先輩の池田選手と結婚して間のないころと思うが、この校庭で模範演技をしてくれたこと思い出す。スター選手を実際に見たのはそれが初めてだった。その3;体育授業の時トレパンを忘れ、普通のズボンで出たが、すぐ土に座れなんて言われた。その後の授業の時、土まみれのズボンを女子に見られたことがとても恥ずかしかったこと思い出す。 |
プール: | プールに砂が溜まってきたらダムダム |
トイレ: | タバコ吸って3日停学 今では良い想い出 |
プール: | プールってあったっけ? |
告白: | 初めて出したラブレター。下駄箱に入れてドキドキしていたけど翌日にはお断りのお手紙。まぁ、あの内容なら断るよね。でも、本当に人を好きになる事の意味がわかった。しかし未だに恋愛経験値がなくて未婚。もてる人は何もしなくてもモテるのかなぁ |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
運動会: | ドッヂボールが白熱してました! |