和歌山県立紀の川高等学校の怪談

和歌山県立紀の川高等学校に伝わる怪談をする共有するページです。

和歌山県立紀の川高等学校の怪談

和歌山県立紀の川高等学校古くから伝わる学校の七不思議や恐ろしい話、先生や先輩から聞いた不思議な話など、この学校にだけ伝わる怪談話をみんなで共有し、末永く伝えていきましょう。紀の川高校の怖い話、怪談話を知っている人はどんなささいな小話でもよいので是非教えてください。

和歌山県立紀の川高等学校
怪談話

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例)トイレには花子さんが出るそうです。










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その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の高校の怪談での記憶

怪談での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 怪談での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
怪談ちょっと何言ってるかわからない
怪談1年生のときに寮に入っていたんですけど、朝、掃除をしていると机の上に50円玉がありました。
怪談旧野球場に白装束を着た女が・・・
怪談首が吊り下げられてる
怪談同窓会館1階の1番奥に花子さんがでるらしい。
怪談何年か前に定時制の男の子と女の子の数人が放課後にこっくりさんやって救急搬送された
怪談夜1年のフロアにあるトイレの鏡と手鏡を合わせ鏡にするとなにかが起きる。 電気を消すとより効果的
怪談体育館の地下、部室に幽霊。シャワー室に昔の校長先生の顔が濡れた感じて壁に浮かび出てる
怪談ハンドボール場の一見枯れていると思われる木の周り、子供の霊が走り回ってたよね。
怪談合唱部の合宿で夜に校舎内肝試しをしたことがあるけど、3人並んで私が教室側歩いてたら三階の一つの教室前で左腕だけ鳥肌が立ったと同時に真ん中の子がいきなり叫んで逃げだした。ってことがあったな

高校での他の場所の記憶

他の高校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
伝説「昔この病院、高校やったんやで」と尼産自体が伝説になるんやろうな。
トイレ部活後に女子トイレに入ったら、携帯片手になにかしてた同級生男子が入っていたのは一生忘れないし許せない
教室オカズに困らなかった
謝罪先生ごめんなさい
下駄箱稔に下駄箱は存在しない
校庭体育祭最後の競技のリレーで、同じブロックアンカーが最下位から全員ごぼう抜き!ブロックのテントの前まで大回りして、みんなとハイタッチしながら走り去るその姿が輝いていた。ゴール前で最後の1人を抜き去り一位でゴール!見かいて気持ちよかった。実はこれ予行練習の時にもやってのけていたのが奇跡ではなく体育祭を感動的に締めくくりための軌跡だった。
卒業式卒業式で担任の先生に名前を呼ばれたときは『はい』と返事をする。
校庭運動会は綱引きが終わると早退
伝説葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね!
文化祭似顔絵コンテストで、ガリガリに痩せた担任が丸まるとした校長が鍋で煮あがるのを待っている光景を描き、あまりにリアルだったので、後で担任からシコタマ怒られました。でも日本史の教諭からはメチャ受けでした。


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