例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 1年生のときに寮に入っていたんですけど、朝、掃除をしていると机の上に50円玉がありました。 |
怪談: | 35年くらい前のお盆の時、野球部のナイターですが、最後に消して部室で着替えて帰宅しようとしたら、誰もいないのにジワ〜とまたナイターが付くんです。それでまた消しに行こうとグランドへ向かうと、体が今行ってはダメと感じた瞬間、ス〜っと勝手に消え恐怖で動けなかった経験思い出しました。あのまま無理にナイターを消そうと、グランドへ行っていたらどうなっていたか。不思議な体験でした。 |
怪談: | 礼法室の前の大きい鏡にウェディングドレスを着た人が出るとか後これは本当にあった話図書室から飛び降り自殺があった話 |
怪談: | こんにちは。在学制の皆さん安房西には神様がいます。恋に勉学に励まれてください。必ず成功するとは言えませんが道は開けますのでくじけても諦めないでね。 |
怪談: | よしだらしい |
怪談: | 病院の跡地はデマです。ソースは昔からその地域で住んでいた亡き父親。畑だったと言ってました。ついでに、多分……掲示板のある所の隣の部屋、生徒会室じゃないですか?(20年くらい前の話ですが)そこは新聞部が使ってました。と言うか自分が新聞部でした。多分購買かなんかがあそこにあって、食堂の場所が移動したと同時にそっちに移転したんじゃないかな。 |
怪談: | 体育館で走っていると真ん中あたりで足が動かず倒れる事が3度ほどあった。 |
怪談: | 旧体育館、あかずの間があったような・・・・・・ |
怪談: | 入学当初は真面目で明るい子がいつの間にかヤンキー(スケ番)になっていた。 |
怪談: | 本物の尼産の怪談をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 |
体育館: | 体育館から外の窓 |
職員室: | あ |
運動会: | 今も続いてます。 |
文化祭: | ウルフかっとをしていた彼かっこよかったです |
伝説: | な |
教室: | プレハブの2階にあった自販機のミルクールという飲み物が美味しかった。 |
プール: | プールの授業をした記憶がない |
恋: | 高校卒業したら、結婚しようねって約束したのに、親と学校から別れないなら退学。勘当って言われ、別れたくなかったけど、どうしようも出来なかった。あれからもう40年近く経つのに、未だに忘れられない。こんなに大好きなった人…今までに居なかった…高校卒業して10年後、ジャスコでバッタリ会った時に、結婚しますって言われた時…本当なら俺が結婚したかった…。又バッタリ会わないかなぁと思ってる。 |
文化祭: | 自分がいた年は、午前のステージの部ではソロだとバラードやボカロ曲を歌う人、アニメキャラのコスプレで踊る人、グループだとK-POPを踊る人たちや10分弱の演劇をする人たちなどがいた。毎年少なくとも3~4組ほど有志がいる。観てる側は音楽に合わせて手拍子をしたり各々持参したサイリウムを振ったりハメを外さない程度に盛り上がっていた。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |