例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 山の手小学校に居た時、学校の先生や生徒が時間の空間にはいって、最後は全員記憶を消された |
怪談: | 教室から怖いお化けが出た |
怪談: | 古い学校だったので、汲み取り式で隣のトイレと糞尿が同じ場所に溜まる形だったかと。お泊まり会で夜のトイレは普通に怖かった。便器のしたから手や顔が出てきたら!と思ったら。 |
怪談: | トイレにキンちゃん、モンちゃんがいる。母親に聞くと、学校建築中に亡くなった方の名前ではなやろか? |
怪談: | 何十年も前にアメリカ合衆国から送られた「ヘレン」という名前の人形が、深夜ショーケースから出てきて2階から、音楽室前まで歩いて来るのを目撃した人が複数人います。それは学校の七不思議になっています。 |
怪談: | 閉じ込められる |
怪談: | 竜巻せんぷうけん |
怪談: | 理科室の人体模型をバラバラにすると次の日自分の内臓もバラバラにされる |
怪談: | ラップ音がすごいなる1人でいると |
怪談: | 昔虐められてこの学校から自殺した人がいるという噂を聞きました |
教室: | わたしが清水小に入学したのは昭和45年の4月です。その頃は、おそらく明治、大正の時代に建てられたと思われる校舎が二棟ありました。鉄筋の校舎はまだなく、教室の足りない部分はプレハブの校舎を建てて対処している感じでした。わたしは、一年生の時にはそのプレハブ校舎で勉強しました。幼い頃のわたしの大切な大切な思い出です。 |
図工室: | 昔は、図工室と、図工準備室とあったんだよ。今の体育館があったところも校舎でした。 昔はコの字形のがっこうでした。 |
恋: | 初恋の相手はS.Nさんでした。そのクールだけど優しそうな雰囲気に一目惚れしてしまいました。 |
校庭: | よくみんなと短い時間の中ドッジしたりして楽しかったよね |
図工室: | 有鹿小では木工室と言います。机が凸凹です。のこぎりを使うときに使われていました。 運営委員会で使ったり、代表委員会で使ったりしていました。 |
校庭: | ひょうたん山が校庭に昔あったんだ |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
恋: | 同じクラスの子が好きでした |
トイレ: | 夜におばけがでる |
下駄箱: | 西昇降口と東昇降口があった |