水俣市立水俣第三中学校での恋バナ

水俣市立水俣第三中学校にいたころの恋の話をするページです。

水俣市立水俣第三中学校の恋

水俣市立水俣第三中学校当時にした辛い片想いの記憶、苦い失恋の想い出、淡い初恋のお話等素敵な恋のお話書き残してみませんか。

水俣市立水俣第三中学校
恋の思い出

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例)部活の先輩が好きで毎日練習が楽しみでした。










初恋アンケート

初めてあの人を好きになったとき、苦しい胸の内をなかなか打ち明けられず、甘酸っぱい毎日を過ごした。。。そんな経験をした人は多いのではないでしょうか?ここでは皆さんの初恋経験がいつ頃だったかお伺いしています。 よ~く思い出して是非あなたの初恋の時期を教えてください。
あなたの誕生年:
あなたの性別:
初恋のお相手:
初恋の時期:
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その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の中学校の恋での記憶

恋での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 恋での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
sさん本当に悪いですよ、kさんが正しい
中1で初めて付き合った先輩が好きでした。一緒に学校に行った思い出。恥ずかしさでほぼ会話なし、懐かしいわ
告れなかっ
中3は時に初めて彼女ができました。でもその子は良い性格ではありませんでした。かなり蔑ろにされましたね。今にして思うと彼女は日本人ではなかったのでは?文化摩擦だったのかな?と思ってます。
あれから40年近く経つのですね…うどんこさんが初恋でしたよ(笑)
私の事を想ってくれた人がいた
初めてちゃんと付き合えたのに自分の勝手で向こうに愛想尽かされました
とにかく好きだった。可愛くて優しい
三年時代ひとつ下の後輩と初恋でした。一緒に手をつないで下校したり、今では淡い初恋の思い出。わたしが高校生になり連絡しなくなりフェードアウト。とっても申し訳なく後悔しています。会いたいなぁ。そしてお詫びもしたい。
ゆいと

中学校での他の場所の記憶

他の中学校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
保健室結構昔の話なのですが六時半に保健室に忍び込んで窓際のベッドのしたに隠れて学校が終わる頃まで誰にもみられずに入れたら神隠しにあい学校から出れないというのは知る人ぞしる怖い話でした
プール人が死んだので一回も使ったことが有りません。そもそもない。
校庭いそむらひろゆき 実家はクリーニング店だったと思う。サカキバラ イクエさん身体が弱かったね。如何お暮らしですか?
りーちゃん、オークワの前でめっちゃキスしてくれたあの日忘れへんで。いっぱい人に見られて恥ずかしかったけど
保健室例)夜になると保健室にお化けが出るといううわさがありました。イイネ! いいね(1) (2019/01/10 09:45:42:名無し)
校庭綱引き大会や球技大会をやった。球技大会は結局3年間全てドッチボールだったなぁ。3年最後の球技大会中止になって悲しかったなぁ…運動会の女子のダンスもすごかったし男子の組体も圧倒された。
体育館 Syamu_game
告白その人に会えない学校なんて意味がない。
トイレ彼女は俺のいる隣の個室に入った。切羽詰まっていたのだろう、彼女の隣の個室に人がいることなど気づいていない様子だった。しかもそこは和式である。そう、Sさんが大便をひねり出すところを下から覗けるのだ。その事を考えただけで興奮が止まらなかった。Sさんはトイレに入ると、ズボンとパンツを下ろし、便器に跨った。Sさんのおしりはとても白く、綺麗だった。そして、真ん中にある肛門。淡いピンク色をした肛門は、とても綺麗で、まさかここから大便が出てくるとは思えないような、そんな神聖さを感じた。Sさんは、まず放尿をした。放尿は別にどうでもいい。そんなことより、放尿しながら大便が出そうでヒクヒクしている肛門がエロくて仕方なかった。Sさんは放尿を終えると、「んっ、、、」と息み始めた。もうそれだけで十分興奮した。最高である。彼女はそのまま息み続け、肛門は次第に開いていった。まずは大きな屁を「ブウっ」とこき、その匂いがトイレ内に充満した。恐らく彼女は今、誰もトイレにいないと思っている。そのため、いくら音や声を出しても良いと思っているのだろう。甘い。俺がいる。俺は気配を悟られないように、息を潜めてSさんの排泄姿を嗜んだ。Sさんの肛門は次第に開いていき、段々と茶色い物体が顔を表してきた。ゴツゴツとした表面から察するに、恐らく彼女は便秘だったんだろう。Sさんはエロい声を出しながら時間をかけてミチミチ言わせながら、そしてときには屁もこきながら、極太の大便を一本排泄した。正直、めちゃくちゃ興奮した。俺は満足するとともに、これで終わりかと思うと悲しくもなった。しかし、まだ終わりではなかった。
トイレトイレットペーパーがなかった。ポケットティッシュだけではとても足りなかった。今思えばガサチリでもいいから置けばいいのにと思う。


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