福田先生が好きだったので、
毎日が楽しくなってます
福田先生が好き 例)初恋の人は方お芋でした、クラスのアイドル的な存在でとても告白できなかった。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白恋: | 明確な理由はありませんが、私はこの学校に居た時はずっと不登校で何にも取り柄のない様な生徒でしたが、優しく仲良くしてくれていた、勉強熱心な男の子がいました。イニシャルはR.H君です。私は4年生から転校してしまったので、そこからは全く会えていないので、可能なら会って、当時伝えるべきだった感謝の気持ちを伝えたいです。今私は19歳です。 |
恋: | 私は、金枝先生っていう先生が好きでした! いつも、かっこよかったなー! |
恋: | 運動は |
恋: | 1982年卒、ピアノが上手でメガネっ娘のあんなちゃん、実は密かに思ってました。全然相手にされてなかったけど…。フォークダンスで手を繋いだ時の事は今も忘れません。 |
恋: | でも今は、好きなのは A,Hです。気になってます。 |
恋: | うちの学年みんな顔面偏差値高かったなー |
恋: | ウザイ女子が一人いた |
恋: | 6年の時、同級生のKくんが、好きでした。附属中に行っちゃったけど、元気かな… |
恋: | 恋ですか。一言で言えば、些細なことで、いろんな女子に惚れるバカでしたね、私は。(笑)ですが、説得力はありませんが、本命はいました。二人でしたが(笑)というのも、一人は、小2の時に、引っ越してしまいました。好きだと気付いたのは、引っ越す前前日でした。その子Yさんが、大事にしていた黒いヘアバンドを、用水路(ドブ川と呼んでいましたが)に落としてしまい、悲しんでいましたので、私は、かわりのヘアバンドを買ってプレゼントしようと思いましたが、引っ越しに間に合わず、渡し損ねました。もう少し早く用意できていたら、告白するなり、文通するなり出来たのではないかと、今でも悔やんでいます。引っ越した後の消息は、わかりませんでしたから。忘れるしかないかと、思っていたら、Nさんというとびっきり可愛い天使のような女子が、転校してきたではありませんか。ここで、本命のもう一人の女子登場です。あの瞬間のことは、今でも忘れられません。まさに、一目惚れでした。初めての一目惚れです。ですが、私は当時、イジメられていましたので、イジメっ子が、Nさんのことを「俺の彼女にするから諦めろ、じゃないと、殴るぞ」と言いましたので、諦める他ありませんでした。(ですが、内心諦められませんでしたが。一目惚れですからね)思えば、その頃からでした。いろんな女子に惚れるようなことになったのは。おそらく、他の女子に掘れることで、Nさんへの叶わない恋心を忘れようとしていたのかもしれません。ついに、告白はできませんでした。中学卒業してから、離ればなれになり、それ以降会っていません。夢は、保母さんだったはずですが、夢を成就できていることを願うばかりです。今でも、Nさんに対する気持ちは、変わりませんから。幸せを祈ります。 |
恋: | まさか~僕がこの~手で 君~に触れるなんてね 君はその甘さ~故僕に 乗っ取られる~ 御覧僕のオッドアイ 怯えた顔映すよ 会えてうれしいですよ なんてベタすぎます さあー僕と契約 しません ☆K☆A☆ 記憶~なくすそ~の前に クッフフ クッフフ クッフフのフ 踊らせてあげますよ 霧のカールネッバーレッ 純粋で美しい世界になれば 操られた君は僕と 永っ遠っの サンバッ~~ |
トイレ: | あ |
怪談: | 練炭?を保管していた地下室の階段は、普段は12段だが、夜になると13段に増えていて、13段目は実は猫なんだよ、キャー!!...これどこが怖かったんだろう |
体育館: | 町内対抗(生徒)卓球大会が有り、出場したのを覚えてるけど、結果は どうだったか覚えてない。 |
告白: | 今日会えるのかな、心配だな。 |
教室: | 絨毯の教室だったよ! |
教室: | 横山彩人クズ死ね |
下駄箱: | まだ小さかった私には結構広い玄関の記憶。雪の日は長靴がなかなか脱げなくて焦っていました。一年生の教室はすぐそこです。 |
図書室: | 3年生の頃、お昼によく来て魚の図鑑を読んでいました |
怪談: | 体育館上の生活科室の窓際におっさんの幽霊が出る。 |
職員室: | コーヒーの匂いがする |