例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 角田先生1年間ありがとうございました迷惑もかけたけど楽しかったです |
感謝: | 三木 恭子先生へ 入学当初から卒業まで見守っていて下さってありがとうございました。もう、定年が近いと思われますが、大好きです! 色々ご迷惑をおかけしてすみませんでしたw |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
感謝: | 一人からかって遊んだ子いたよね |
感謝: | 矢野清君は、いたよね |
感謝: | 佐々木先生の考案した体育時間の「ゲリラ大作戦」というゲームがとても楽しかった! 岡野稔先生の理科実験やサッカーが体を張っていて、夢中になれました! 渋谷わか子先生はいつも親身になってくれて、生徒の中には「お母さん!」と間違えて呼んでしまう子がいました。 |
感謝: | ドッジボールやテニスをしょーる時が1番楽しかった。 |
感謝: | 同級生に遠藤さんって言う子あだ名がマルコ!みんなに色々いわれてたけどあなたがいたから楽しい教室だったんだ!と思います |
感謝: | 卒業式で言ったことの意味 自分は元から自分の想いを相手に伝ることが苦手だった。だから直接言わなくて手紙を書いたんだ 書いてあったことがうそのようでも考えられなくてもそれが僕の想いでありみんなに最後に伝えたかったこと これからも頑張ってね 平成30年度卒業 元6-1 37名へ |
感謝: | 新川にいた、保月よしのり君元気 |
給食: | コッペパンや食パンで固かった |
卒業式: | 今コロナという状況で卒業しました、卒業式の練習も少なく、本番をむかえました、そして卒業式が終わって運動場に行こうとしたら先生達がサプライズしてくれました!歌のプレゼントとか、嬉しかったし、楽しかったです、一番の思い出です! |
プール: | 私が通ってる頃はプールはなかった笑 |
怪談: | 俺もある |
給食: | 休みの人のゼリーは男子の取り合いです! |
音楽室: | よく昼休み誰かがピアノ弾いてた! |
教室: | しょっちゅう怒られてた |
恋: | まだ南小にはいるけど6年1組の〇〇〇が好きだった。あっちから告ってきたからすんなりOK出来た |
卒業式: | 楽しみ |
理科室: | 人体模型無かった |