例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 卒業してからも毎年年賀状をくれたり時々ラインやメールでやりとりしている友達がいます。3年間いちども同じクラスにはならなかったけど、なゼか1年の1学期から仲良くしてくれている友達がいます。その人たちに感謝してます~ |
感謝: | 大人になって❗久慈水産最高‼️ |
感謝: | 大好きな藤森先生。いつも母のように優しくお話を聞いてくれてありがとうございました。卒業してすぐに訃報を受けて、とても悲しかったです。まだまだ元気でいて欲しかったです。子供を産み親になった今でも会いたいです。いつか会える日を楽しみにしています。 |
感謝: | 赤点ばかりだったのにみはなさず、家に来てくれてありがとう御座います。留年免れました。 |
感謝: | 堀内貴子さんへ、一年生の時に同じクラスだったよね。僕が学校を休みがちになった時に自宅に電話をしてくれた事があったね。あの時、最初はびっくりしたけど、僕の事を心配してくれて本当にありがとう。つい長電話をしていた事は今でも覚えているよ。高校を卒業してから久しく会っていないけど、またいつかどこかであなたと会えるといいなあと思っています。 |
感謝: | 境高3年生、物理担任の関口宇一郎先生との思いで |
感謝: | 大里高校は途中で転校したので卒業生ではありませんが、サッカー部で初めて市の大会で勝ち抜き県大会に出場時間、ほぼ同好会扱いだったのでラグビー部の顧問の先生が大会向けのユニフォームを作っていただいた |
感謝: | 想い出ありがとう |
感謝: | 伴千世さんと出会えただけでも、この高校に行って良かった。それだけです。あなたに告白して結婚したかった… |
感謝: | 昭和33年遅生まれです。1年3組、2年3組、3年4組でした。今ご健在かどうか、分かりませんが、1年、2年の時の担任で、地学を教わりました渡辺(康)先生、3年の時の担任で、日本史を教わりました、渡辺(邦)先生、またその他の先生方及び、同級生の皆様、色々ご迷惑をおかけしました。すみません。ありがとうございます。また再会できましたら嬉しいです。 |
図書室: | 松任高校は3階建ての建物ですが図書室だけは4階にあります。 |
教室: | 賑やか |
職員室: | 特徴あるしゃべり方の社会の先生、アゴに傷があった英語の先生、「これぞ熱血教師」と言わんばかりの先生、色々とお世話になりました |
図書室: | 図書室の前はそこそこ頻繁に通ったけど、利用者はいつも1~3人くらいはいたような気がする。騒ぐことは全く無く静かに利用してたように感じる。 |
プール: | 寒かった事 |
体育館: | 体育館は1階と2階があって、体育の授業は主に2階で行われた。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
伝説: | 所さんのダーツな旅の撮影でスタッフさんが来た |
プール: | なぜか、屋上にあって、結構風が寒かった・・・。 |
文化祭: | お化け屋敷 |