例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | しーまる。あの時出会ってくれて本当に嬉しかったです。心の底から本当に大好きでした。 |
感謝: | 大人になってしました❗久慈水産最高あった‼️ |
感謝: | 担任だった、高取先生に今更の感謝。先生や大人たちに敬意の示し方もままならなかった私達生徒に、いつも優しく気遣いを示してくれた、高取先生。母親が手術しなくてはいけなくなった時も、個人的な関心を示してくれたことに本当n感謝します。 |
感謝: | 同窓生や3年3組のみなさんに感謝します。長い人生の短い期間でしたが、一緒に過ごした時をわすれません。みなさんにおかれては色々な色のある人生を送られていることでしょう。卒業以来、疎遠にしています。この年になると無性に会いたい。会って空白の期間を埋めるような話がしたいです。今は一緒に過ごした時に感謝しかありません。 |
感謝: | 中川留美子先生、いつも私たちの見方でいてくれてありがとうございました。いいおもいでになりました。 |
感謝: | 確かに。また高校生に戻りたいなー |
感謝: | 全ての出会いに感謝 |
感謝: | 仲良くしてくれて色々勉強なりました。ありがとうございました。 |
感謝: | 大塚先輩は、今でもトラックのうんてんしゅですか |
感謝: | 昭和59年60年山岳同好会で富士山と八ヶ岳の登山に行くことができました。初めての登山でとても苦しかったけれど、とても貴重で良い思い出ができました。出発前に先生方がステーキハウスに連れていって下さったのがとてもよく覚えています。 |
教室: | 教室にパソコンがあって暗くなるまでチャットしてました |
屋上: | 自殺 |
校庭: | グラウンドにあった井戸は今もあるのかなぁ? |
校庭: | とにかくさぁ~厳しくて!校庭に全クラスが時間内にきちっと整列しないと、もとい!で又教室戻ってやり直しやり直しやった。きつかった。頭みぎ~~!も戦時中みたいやった。 |
校庭: | 校庭がとても狭く、体育祭は隣の中学校の校庭を借りて行われていました。 |
職員室: | 職員室の思い出!校則違反の学ボン(ズボン)没収されました!先生に出席簿で張り倒された思い出がある。痛かったな〜 |
教室: | 可愛い人が多くて |
文化祭: | 学校祭は現在では2日間だが、1998年(平成10年)は学校の校舎増改築で7月18日(土曜日)1日のみの開催となり、翌年1999年(平成11年)からは(1999年は)7月17日(土曜日)、7月18日(日曜日)と2日間の開催となった。(2000年(平成12年)は7月19日(水曜日)、7月20日(木曜日・海の日))。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
告白: | 先生からして、とってもいじめが多かった |