例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 栗原裕子先生(古文)ありがとうございました。 |
感謝: | 同窓生や3年3組のみなさんに感謝します。長い人生の短い期間でしたが、一緒に過ごした時をわすれません。みなさんにおかれては色々な色のある人生を送られていることでしょう。卒業以来、疎遠にしています。この年になると無性に会いたい。会って空白の期間を埋めるような話がしたいです。今は一緒に過ごした時に感謝しかありません。 |
感謝: | 大人になった今でも、備作魂はしっかり心に残っています |
感謝: | こたつねこ、あの頃はTEL ありがとう、楽しかった思い出です✨ |
感謝: | 昭和42年卒業生です。現在70歳です。バレーボール創立者1人です。三年生の時は体育祭委員長をつとめました。3年間青春でした。今も高校時代二人付き合いがあります。祖父江高校感謝です。 |
感謝: | 幕張西高校の3年7組で同じクラスだった人達と再会したいです。卒業してから全く会っていない人が多いけど、みんな元気でいるのかな? コロナが収束したら、同窓会でもやりたいです。 |
感謝: | 新聞配達をしていました。おぼえているかたはいますか |
感謝: | 卒業してからも毎年年賀状をくれたり時々ラインやメールでやりとりしている友達がいます。3年間いちども同じクラスにはならなかったけど、なゼか1年の1学期から仲良くしてくれている友達がいます。その人たちに感謝してます~ |
感謝: | 境高3年生、物理担任の関口宇一郎先生との思いで |
感謝: | 小山先生、心がぐちゃぐちゃになって泣いた私をおんぶして、あそこが貴女の居場所だよって言ってくれましたね。恥ずかしかったけど、今でも忘れられない大切な思い出です。本当にありがとうございました。 |
体育館: | 3年の時にグループにわかれて、むちゃくちゃなバレーボール |
謝罪: | 担任が進路指導してくれず推薦が受けられなかった。卒業後一部グループだけで同窓会とかなにもいい思い出がない。とにかく秋田を脱出したかった。 |
恋: | WM先生に片思いしていました。先生元気かな? |
校庭: | サブ校庭に古墳があつたよね |
教室: | ある時、ギャーギャーと断末魔?悲痛な泣き声が教室まで響きわたり授業が中断、原因は農業科の生徒による、子豚君の去勢手術と判明した。農業科の生徒の残酷な行為の割に、子豚君は、チンチンだけに赤チンを塗布して貰ったそうです。 |
校庭: | 定時制生徒も同じ教室を使うので、私ではないけれど、ラブレターが机に入っていたことがあったね。純情なる小川高校生** |
感謝: | 2020東京オリンピック控え、晴海近辺も近代化?悲しい思いも?まぁ~未来は、明るいかな! |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
図書室: | 図書室の前はそこそこ頻繁に通ったけど、利用者はいつも1~3人くらいはいたような気がする。騒ぐことは全く無く静かに利用してたように感じる。 |
卒業式: | いまどいますか |