埼玉県立川口工業高等学校の感謝

懐かしい埼玉県立川口工業高等学校の記憶を共有するページです。

埼玉県立川口工業高等学校の感謝

埼玉県立川口工業高等学校学校時代にお世話になった先生や先輩、同級生などいますよね。その時に言えなかった感謝の気持ち、またその時は素直になれずに言えなかった気持ち、はたまたあの頃にはありがたみが分からなかったけど大人になった今振り返ってみると有難かったと感じる事など。伝わるかわかりませんが、そうした感謝の気持ちを今ここで伝えてみませんか。

埼玉県立川口工業高等学校
感謝の思い出

※ユーザ名と削除パスワードは必須ではありません。

例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます!










[注意]個人を特定できる投稿・誹謗中傷・その他不適切な書き込みは削除いたします。またそうした不愉快な書き込みを見つけた方は「問い合わせ」より知らせていただければ削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。

その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の高校の感謝での記憶

感謝での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 感謝での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
感謝準特の7組の人は、何人か集まったりしていますか
感謝高野先生 2年間学級担任でお世話になりました。 卒業してからも年賀状のやり取りが続きましたね。 あの頃はたくさんの学びを教えてくださりありがとうございました! 
感謝昭和59年60年山岳同好会で富士山と八ヶ岳の登山に行くことができました。初めての登山でとても苦しかったけれど、とても貴重で良い思い出ができました。出発前に先生方がステーキハウスに連れていって下さったのがとてもよく覚えています。
感謝伴千世さんと出会えただけでも、この高校に行って良かった。それだけです。あなたに告白して結婚したかった…
感謝大好きな藤森先生。いつも母のように優しくお話を聞いてくれてありがとうございました。卒業してすぐに訃報を受けて、とても悲しかったです。まだまだ元気でいて欲しかったです。子供を産み親になった今でも会いたいです。いつか会える日を楽しみにしています。
感謝吉田先生が担任で良かった。初めて大人からの優しさを受ける体験が出来た年でした。ありがとうございました。
感謝いなかもんでさ、大半の女子には嫌われてたんだけど、一部男子には大変仲良くしてくれてたのは、うれしかった。ありがとさん。
感謝高1の夏休みバイク窃盗で無期停、担任の先生が必死になって校長先生に一緒に謝ってくれたことを今更思い出して涙が浮かびます。いつまでも元気でいて欲しい。
感謝龍野実業高校が廃校となり龍野北高校に受け継がれていますが、母校がもう無いというのは寂しいものです。中学3年の進路相談の時に迷わず実高を選びましたが、間違っていなかったと断言出来ます。
感謝宇〇野先生!あなたのおっぱいは大きく、オカズとして申し分なかったですお世話になりました

高校での他の場所の記憶

他の高校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
教室自分は、最後の卒業生でした。もうすぐ、17年たつ
記録森田健作さんの映画の撮影に校舎が使われた
プールプール使うのだから、水の浄化位するべきなのに
職員室国語の答案用紙で間違ってた為に行った。
校庭校庭は無く、体育祭は系列の短期大学の校庭で毎年開催されていました。
教室統合移転間際の食堂の写真をネットで見たけど、変わってない感じやったよ。
体育館体育館の中女子トイレしかない
体育館柔剣道体育館を作るからという名目で設備費を払っていたけど、卒業してからできたので一度も使えなかった。
屋上そうそう、『ベンガルカレー』独特で旨くて、ヤバイと裏口から逃がしてくれた親父、今いずこ?こないだ行ったら建物変わってた、あと、『お寿司』の『まりっぺ』旨かったんだけどなぁ。
教室教室奥の窓側に設置された「鈍色に燻んだ熱湯循環型ストーブ」と手が接触して、「おあっちぃい⁈」となった記憶。


ページの先頭へ