例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 学校でお世話になった僕の親友・先生方、ありがとうございました。楽しい話ができて良かったです。 |
感謝: | お袋の葬式に来てくれてありがとう |
感謝: | 先生方、かけがえのない小学校生活を過ごさせてくれてありがとうございました。ももしサーモンとしていつか帰ります。 |
感謝: | 人間の優しさと温もりに触れ合えました! |
感謝: | クラスの子と色々トラブルがあり不登校になることも少なくなかったのですが、先生が卒業式前日家に来てくれて説得してくれたお陰で、卒業式に出れました。卒業式に出ていなかったらもう引っ越してしまうので友達と写真を撮ることができなかったしその後最後に一緒に遊ぶこともできなかったと思います。ありがとうございます。 |
感謝: | 私も昭和52年卒業生です。入学式は水疱瘡で出席できませんでした。みんなに1週間ほど出遅れた初登校の日、昇降口で笑顔で優しく出迎えてくれたのが担任の稲田先生でした。心細くて今にも泣き出しそうな自分に親身に寄り添ってくれました。青森出身の色白で美人な先生。58歳になった今でも稲田先生のことを忘れずにいます。とても懐かしいです。どうぞお元気でいらっしゃいますように。 |
感謝: | インターネットで探して高齢になった今、とても懐かしく思っています。議場住んでいた方書込みお願いいたします。 |
感謝: | 先生方、ありがとうございました✨今は卒業して1年も経っていません。担任の先生に感謝しかないです |
感謝: | 家庭科の飯田先生、卒業アルバムの刺繍がうまく行かないところを何度も何度も修正していただいてありがとうございました。先生の授業はとても楽しくて、卒業から40年以上経った今もふとした時に思い出します。 |
感謝: | N先生がクラス全員を連れて行ってくれた、1円電車 |
校庭: | 3年の時のクラスの横にあった2本の椎木で作られたブランコ、足洗い場の銀杏の木それと校庭の隅の大きな楠木は忘れません。それと全校生でやったお茶摘みは楽しかったですね〜。 |
図書室: | 好きな本を借りて家に持ち帰って読んでいたのが懐かしいです。 |
プール: | とにかく汚い。ハチとか浮いてる。あとすぐろ過器壊れる! |
トイレ: | 二回のあのトイレは出る噂でした |
図工室: | 追記。1976年卒業です。 |
恋: | なんか告られた。← |
下駄箱: | 下駄箱の上にぬいぐるみが乗せてありました。 |
校庭: | 大きな丘や色々な遊具があって、毎日飽きずに遊んでました! |
下駄箱: | 昇降口上部のステンドグラスに教科書でならう話の絵が入っていてきれいだった。二人は仲良しのカエルがかわいかった |
教室: | 昭和28年ごろで5年生だったと思うが、担任はお姉さんのような美しい溝口先生だった。 教室は8人程度の班に分けていた。当時教室は50人弱程度いたから6班程度があったと思う。国語の本を班ごとに読ませ、読み間違ったら次の人が読むというやり方で、各班にどのくらいの行を読むことが出来たかを競争をさせ、一番負けた班がその日の教室掃除を担当することになっていた。当時花菱アチャコや横山エンタツという喜劇スターがいてよくアジャーパーなんて言葉がはやっていた。 読み間違えるとアチャー!やアジャーパー!なんて言って他の人を笑わせたりしたものです。このころ今ではフウテンの寅さんの言葉で有名だが、女子には俺をー君ではなく、オイチャンと呼べと言って笑わせていた人もいた。また先甲府に重病の女の子が手術を受けるお金が足りないという新聞記事があり、先生の提案があったと思うが、皆で話し合って、その子を応援するために新聞紙などで袋を作ってお店に行ってそれを買ってもらったり、遠くの山に行って柏の葉っぱを取ってきて店に買ってもらったり、小遣いを出し合ったりしてお金を作り、甲府送ったという思い出があります。当時これはこの組にいた女子にお父さんが新聞記者をしていた人もいたためか山梨の新聞にも載り、皆で喜びあった記憶があります。それは、それは、溝口先生のお陰であるのですが、まとまりのある素晴らしいクラスでした。先生も皆様も今なお、お元気であればよいのですが。 |