例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 社会人になって、小学校時代が土台になってると思います。先生方、同級生の友達の皆さん、ありがとうございます! |
感謝: | あと一年後十和小もなくなってしまいます 今までありがとう |
感謝: | コロナ禍だのにイベントを色々できたのは協力してくれた皆様のおかげですこれからも在校生を幸せにしてくださいとても感謝しています |
感謝: | 転校生だった私に、優しくしていただき今も感謝しています。四年生のたった半年 |
感謝: | 清水 雪子先生からのお別れの言葉,今でも私の心の中で温かく響きます。 |
感謝: | ぼくは4年生になって将棋クラブに入り、5年、6年と3年間ずっと活動した。5年生でクラブ発表会に出場して駒の動かし方を説明する事になり、前の人が玉、飛車、角、金、銀の動き方を説明して、次にぼくが桂馬、香車、歩の動き方と、駒は敵陣に入ると裏返して成って金と同じ動き方になる事、取った相手の駒を持ち駒として好きなところに打つ事ができるという説明をして、次の人に交代することになった。ぼくは先生が書いて下さった台本をズボンのポケットに入れて時間があれば読んで、そのうち内容をほとんど暗記してしまった。発表会の前の練習で、先生の前で台本なしで自分が説明する内容をほとんど間違えずに言えたら、先生に「よく覚えた。かしこい。」とほめられてすごくうれしかった。さらに同じクラスの同じ班の人に「今度、クラブ発表会に出て将棋クラブで駒の動かし方を説明するんだよ。」と話すと、ぼくに「あたしの妹が3年生でね、桂子って言うんよ。それで将棋の駒の、桂馬の桂っていう字なんよ。で、妹が『将棋に自分の名前の馬がおる。桂子の馬や!』って喜んでるんよ。」と言ってくれた女子がいて、ますます気持ちが乗ってしまった。こうして講堂で行われた発表会で、ぼくはステージでマイクを持って大勢の児童の見ている、聞いている前で将棋クラブのメンバーとして桂馬、香車、歩の動き方などを説明し、無事に自分の役目を果たすことができた。先生やクラスメイト、ぼくの説明を聞いてくれた人たちには本当に感謝しているよ!本当にありがとう! |
感謝: | 住吉小学校の2000年度卒業生です。 髙橋よしお先生という先生がいらしたと記憶しております。 多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたことをお詫びします。 そして、よしお先生に心より感謝したいです。 こんな私でも一生懸命に教えて下さったこと。 ありがとうございますm(__)m |
感謝: | 1970年卒業予定でしたが転校しましたので卒業生では有りませんが担任でした林正直先生お世話になりました、お元気で御健在でしょうか。 |
感謝: | お久しぶりです。 |
感謝: | バスにのってた人 |
恋: | 今でも初恋の人が忘れられません。 |
図工室: | 8ryhih4n2ihirg |
トイレ: | 教頭(岩澤)が、三階中央 女子トイレに隠しカメラを設置した。そして、捕まった |
体育館: | 奥の小部屋があり、大きな傘がぶら下がってるように見え、傘の部屋と呼ばれていました。後から聞いたら「壊れて使ってないけどプラネタリウムのスクリーンだ」と聞いた、その隣のマット保管室は蛍光灯が暗く不気味な感じ |
体育館: | 今の体育館が出来た第一卒業生 |
告白: | 俺は藤尾公乃先生が好きでした! |
トイレ: | トイレが時々臭かった… |
音楽室: | 歌の上手な音楽の先生がいたな、名前思い出せないけど。 |
体育館: | 体育館なんて洒落た呼び方ではなく「講堂」だった。当時、多動で落ち着きがなく所謂「発達障害児」であった自分は担任の中年女性教師から当然の如く嫌われ、田舎特有のキツいいじめの渦中にあっても完全にスルーされていた。そんな中、初めての「学芸会」。クラスの出し物は「花さかじじい」のお芝居だったが、私は裏方すらやらせてもらえず、練習時も校庭に追い出されていた。発表当日、おそらく保護者なども観に来て賑やかな声を聴きつつ、講堂の裏手の百日紅の木にもたれてひたすら時間を潰した。母には学芸会の話はしなかったので、来る事は無かった。こっそりくすねた小道具の、金の折り紙の貼られた紙の小判をためすすがめつ眺めたりして、ただひたすら長い長い暇を潰した。もたれた埃っぽい壁の背中越しに、大勢の拍手と笑い声が響いていた。風が吹くと頭上からひらひらといくらでも舞い散ちて来る細かなフリルの小さな小さな桃色の花弁を、今も鮮明に覚えている。穏やかな日差しの、良く晴れた日だった。 |
告白: | 好きな子いたなー |