例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 常に笑って歌っているようなHくん。音楽の授業の時の独特の舞が忘れられません。6年の時に新宿に見にいったスーパーマン、府中の鉄道模型店に一緒に行ったこと。外遊びが上手でない私に気を遣ってもらっていたことは今でも感謝しています。 |
感謝: | 高浜小学校を卒業できた事、誇りに思います、いつも懐かしくて思い出します |
感謝: | なんというか〜、みんなに迷惑をかけちゃったけど、小学校楽しく過ごせたよ。同級生も、先生も、ありがとう! |
感謝: | 大人になっていま自分の娘が通っています |
感謝: | ぼくは4年生になって将棋クラブに入り、5年、6年と3年間ずっと活動した。5年生でクラブ発表会に出場して駒の動かし方を説明する事になり、前の人が玉、飛車、角、金、銀の動き方を説明して、次にぼくが桂馬、香車、歩の動き方と、駒は敵陣に入ると裏返して成って金と同じ動き方になる事、取った相手の駒を持ち駒として好きなところに打つ事ができるという説明をして、次の人に交代することになった。ぼくは先生が書いて下さった台本をズボンのポケットに入れて時間があれば読んで、そのうち内容をほとんど暗記してしまった。発表会の前の練習で、先生の前で台本なしで自分が説明する内容をほとんど間違えずに言えたら、先生に「よく覚えた。かしこい。」とほめられてすごくうれしかった。さらに同じクラスの同じ班の人に「今度、クラブ発表会に出て将棋クラブで駒の動かし方を説明するんだよ。」と話すと、ぼくに「あたしの妹が3年生でね、桂子って言うんよ。それで将棋の駒の、桂馬の桂っていう字なんよ。で、妹が『将棋に自分の名前の馬がおる。桂子の馬や!』って喜んでるんよ。」と言ってくれた女子がいて、ますます気持ちが乗ってしまった。こうして講堂で行われた発表会で、ぼくはステージでマイクを持って大勢の児童の見ている、聞いている前で将棋クラブのメンバーとして桂馬、香車、歩の動き方などを説明し、無事に自分の役目を果たすことができた。先生やクラスメイト、ぼくの説明を聞いてくれた人たちには本当に感謝しているよ!本当にありがとう! |
感謝: | 坂根先生、山中先生本当にありがとうございました |
感謝: | 言うこと聞かなかった時も沢山あったし、沢山迷惑かけたけど、見捨てなかった先生方に、感謝しかありません。本当にありがとうございました |
感謝: | 先生が言ってくれたこと。今でも忘れてません。これからも頑張ります。。 |
感謝: | 大切な友達の卒業アルバムに、メッセージ書けなくて本当にごめんなさい!!言いたいこといっぱいあったのに、本当にごめん!! |
感謝: | 今から17年前の卒業時担任だった先生と再会...時には厳しく時には優しかった先生が印象的でずっと忘れられなかった。その先生に今再会出来ました。今年度娘がお世話になる学校の先生...運命の再会で嬉しくて涙が出ました。親子共々先生にお世話になれるなんて嬉しいです。『Dream come true』卒業式の日先生が教えてくれた言葉です。娘にも教えてくれることを願っています。 |
怪談: | ymmのメガネメガネ状態も、テレビやマンガ以外ではじめて見た。本当にあんなふうになるもんだとは。 |
恋: | 小学五年で付き合って中一で別れた |
トイレ: | 浅原くん夜になるとお化けが出るけどなんで平気なの |
給食: | 給食冬でも暖かくて、美味しかったなあー |
校庭: | 校庭の排水が悪かった笑笑 |
体育館: | ステージの上から投げたボールがゴールに入ったのをいまだに覚えてる |
保健室: | 予防接種の注射で廊下で並んでた記憶が今でも鮮明。注射嫌だったな~ |
図書室: | かいけつゾロリ読んだくらい |
給食: | 1人に1つ銀色のアルミ容器に入っているご飯が配られていた。温かかったような…。パンも1人分ずつ透明な袋にパックされていたと思う。 |
教室: | 初めて入学した小学校でした。2年生の秋ごろに転向しましたので卒業はできませんでした。1年の先生は女の池田先生、ちょっと怖かったかな。2年ときはやはり女の先生で転勤してきた先生で名前は忘れました。やさしそうな感じでした。 |