例)教室の窓からスカイツリーが見えました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 私が在学していたS45年から47年当時は、食堂がありました。うどんと蕎麦しかなかったですが、早弁してお昼にはよく食べに行きました。 |
教室: | 火災があった |
教室: | 職員室は1階で2階が2年生、3階が3年生だったと思います。 |
教室: | 自然に満ちあふれた環境なので、時々窓から、鳥が入ってきた。さすがイズトリ |
教室: | 黒板が懐かしい |
教室: | 当時はまだ空調設備がなく、夏は暑く、冬は寒い環境だった。バケツに水を入れて足を入れて涼を取りながら授業を受けていた。 |
教室: | むか~しむかし、昭和の時代。この学校(旧校舎)に「きだ~ら」という国語の教師がいました。ある日の授業で「きだ~ら」は、生徒全員に小さな紙を渡し、「これから、皆の書いた句をつないで俳句(川柳)を作ります。」とその句が書かれた小さな紙を回収し、それらの句を「五七五」になるように組み合わせ黒板に書き出しました。そうして黒板に書かれた俳句(川柳)を見た生徒たちは笑いました。その光景を見ていた「きだ~ら」も、と~っても満足げでした。しかし、一人だけ不満げな生徒がいました。黒板に書かれた俳句(川柳)には全てに彼の名前が入っていたからです。彼の名前を悪ふざけで書いた生徒が数人いて、それと他の句(差別的な用語や卑猥な用語)を組み合わせて「きだ~ら」は俳句(川柳)という名の「悪意」を黒板に書き出し、彼をクラス全員の「晒し者」にしたのです。授業中に黒板に自分の「侮辱」を10通り以上書かれて気分の良い人間などいるでしょうか?しかも、彼は「きだ~ら」に恨まれるような事は何一つしておらず、ただ単に「きだ~ら」の「受け狙い」だったのです。もしも、今の時代にそんな事を教師がして、生徒が「不登校」になったり、「自殺(未遂)」したなら連日報道され、そんな教師は「処分」されるでしょう。しかし、「きだ~ら」はそうはならず、噂では「学校長」にまでなったそうです。今は、何もなければ「定年」を迎えているやもしれません。そんな人間に「学校長」の「辞令」を交付し、高い給料(税金)で雇用し、定年退職ともなれば高い退職金(これも税金)を渡す「北海道教育委員会」は何を考えているのでしょう?一方、「侮辱」を受けた生徒はその後どうなったのでしょうか?彼は |
教室: | 2年の時の教室出入り口が前1つしか無かった。 |
教室: | 1年生の教室は灯油ストーブ。感想しないようにたらいに水を入れ、水を張った状態でストーブを焚く。水が蒸発する前に素早く水飲み場に行き、たらいに水を入れる。中にはレトルトのカレーライスのルーを温め、お昼に食べる猛者(もさ)もいた。私はクラスメートの男子に頼まれ、見張っていたことがある。(ツバを入れるふとどき者がいたため。)2年生・3年生になると暖房に変わる。教室に洗面台がついている教室もある。(我々のころは2年F組、3年A組の教室、2年生のころは2年G組、2年H組、3年生のころは1年G組、1年H組。だいたい2年F組と3年A組は変わらないが、2000年(平成12年)に入学した1年生が多かったため、2年生(翌年度は3年生)は教室の移動がなく、1年生(翌年度は2年生)が代々3年生が入るクラスへ移動した。) |
教室: | 石炭ストーブ |
運動会: | 校庭は無い |
文化祭: | 電気科の催し物で、電気列車の模型を走らせたり、UFOを浮かしたりしてた。 |
文化祭: | ウルフかっとをしていた彼かっこよかったです |
謝罪: | 一目惚れしました・・・・私の、心を開いて下さろうと親切にしてくれました。しかし、当時の私は自分を評価できず、ひたすら人生で最も好きになった貴女に心を正直に言えず申し訳ありませんでした。周囲の青春真っ最中の友人のように舞い上がることが出来ませんでした。 |
下駄箱: | 稔に下駄箱は存在しない |
トイレ: | 校舎移転前の古い木造校舎(県内最後の木造)だった為、トイレも昔ながらのボットン汲み取り式だった。地域の進学校にも拘わらず、ショッキングだったのを今でも良く覚えています。1978年卒 |
文化祭: | 懐かしいな。 |
卒業式: | 吉本、評判悪い |
プール: | このころはまだプールはありませんでした |
恋: | 荻原くんが好きでした。 |