例)苦労して作ったクレープの模擬店が大好評で楽しかったです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白文化祭: | 校内のあちこちで、色々な催し物が行われていた。その中でも校庭の中に茶室を設けて、茶会が行われた。天幕を開けて覗き込むと、彼女がお茶を飲んでいた。ただ「ぼーつ」と見つめていた。こんなことの繰り返しだった、あの頃。思い出しては懐かしい。 |
文化祭: | あんどん作って町内を歩いた。 |
文化祭: | 懐かしいけやき祭! 当時、朝高の定時制に通ってました。仕事は、自身の経営するPA屋でした。当時は、朝霞西高とか、早稲田大学、中央大学等、幅広くの学園祭に音響担当で呼ばれてました。その中でも、朝霞高校のけやき祭は、3年間受持しましたが、どれも懐かしく今でも鮮明に記憶に残っています。中でも、飛びっきりだったのは、高校の学園祭では例のない、電源車まで投入して音響も照明も設備した事ですかね?体育館にミラーボール付て回しちゃいましたから!笑 今は、どうかわかりませんが?当時の文化祭実行員は、全日制と定時制は、合同で話し合いをやってましたし、後夜祭では、全日制と定時制の合同バンドで、ステージで盛り上がったものです。私自身も含めて、きっと、今も思い出に残る高校時代の思い出として記憶されていると思います。皆んなに出会えて、本当に良かった。 |
文化祭: | 1975年のPOWDERのライブ音源保有してます(音質悪し) |
文化祭: | 私は10期生ですが、その当時、文化部発表会は学校内だけのイベント、いや、学校行事でした。他校の生徒さんや中学生はもちろん、保護者も参加できない完全非公開の文化部発表会でした。でも、ステージでの劇やライブあり、教室を使っての迷路やお化け屋敷などの展示あり、校内全体を使ってのウルトラクイズをやったりと、それなりに皆んな楽しんでたと思います。 |
文化祭: | 暗くなってからの運動場でのキャンプファイヤーが楽しかった。 |
文化祭: | 入学して朝礼が無い。文化際の前夜祭のフォークダンスのパートナーを探さないといけない。パートナーチェンジが無いので必死でした。 |
文化祭: | 私の兄は生きていれば52歳ですが |
文化祭: | やっぱり仮装行列ですね。夏休みも学校に行ってみんなで準備した。 |
文化祭: | 文化祭で尾崎豊歌ってる人の歌い方がすげー似てた。 |
教室: | アレ?こっちでいい?部活の先輩と結婚したのは、知ってるよね? |
校庭: | 放課後、好きだった男子生徒の部活をずーと眺めていました。 |
職員室: | タバコ臭かったような気がする。男の先生が職員室あけて外でタバコ吸ってた。 |
怪談: | ちょっと何言ってるかわからない |
文化祭: | 巨大てるてる坊主を校舎から吊り下げたが雨が降り先生はじめ実行委員会からひんしゅくをかい撤収しました。 |
怪談: | 文理高校じゃないけど文理の野球部の権力が学校の校長より上ってゆう都市伝説聞いてビビった |
教室: | デッサン室の独特な匂いが好きだった。 |
告白: | Love my wife...(BIG LOVE) |
謝罪: | 子供を作ってしまい2学期の途中で退学した田中さん、父親として責任をもって一緒に辞めた井上くん、父親は実は僕です。ごめんなさい |
恋: | 高3の春に幼馴染に告白した。 小中学と気にならなかったが、高2の体育祭の前に、体育祭で男子の学ランを借りる伝統があり、オレに「貸して」と言ってきた。 基本的に、気になる男子から借りると言う風潮があったので、そこから急に一人の女性としてみるようになった。 そして高3の春、学校終わりに何気に近所のスーパーに買い物に行く途中、その娘の家の前を通った時に偶然出くわし、彼女が「どこ行くの?」って聞くので「そこのスーパー」って答えると「私も一緒に行く」っていうので、その時は何とも思わずに二人で買い物した。 その帰り、雨が降ってきたので、オレが持ってた傘をさしながら歩いていた。彼女の家の前にきた時に、ここしかないと思って思い切って「オレと付き合って」って突然言ってしまった。少し間が空いたあと、「何年待たせるの」って言われた。 幼馴染が恋人に変わった瞬間。 その娘とは半年位しか続かなかった。幼馴染のままの方が良かったのかもしれない。高校を卒業してから二十数年経った。今、彼女がどうしてるのか判らないが、死ぬまでには一度逢いたいと思っている。幼馴染として。 |