例)体育の授業では良くドッジボールをやりました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | 低学年中学年かなぁ、朝礼の時 全学年で色鬼やジャンケンして列を作っていく遊びをしてくれてた記憶がある |
校庭: | 土手で昼食。 お弁当だったか給食だったかを持ってクラス全員で土手へ。 昼食中、何か匂うな〜と思ったら先生が犬のフンを踏んでいた。 |
校庭: | ある日突如設置されたボールを跳ね返す為だけの小さな壁。それはわかるが、高さ2メートル(?)程の小高い盛り土。白くて細かい砂利系の校庭にそこ一画だけこげ茶色の土。丁度スイートポテトのような形状で、異様な存在感だったが、あれは結局なんの為の盛り土だったのか…謎。 |
校庭: | 職員室の前にあった金木犀の香りは忘れません |
校庭: | 秘密基地作ってるひとが多かった |
校庭: | 校庭はとても広くかくれんぼは探すのが大変でした。^_^ |
校庭: | 裸足でマラソンの練習をしました |
校庭: | 本丸跡に有ったテニスコートでの部活、古井戸から本丸までのうさぎ跳び |
校庭: | 昭和27年代の思い出、年間行事で秋の芋煮会とあの時の美味しさが今でも忘れない。 |
校庭: | 広かった |
謝罪: | いまからでも謝って欲しい 有馬小学校 いじめ 自殺したけど意識戻ってつらい 30年以上たってもその時その時の事をクリアに台詞も配置も覚えてる。 人生を壊されて精神を病んだ。 いまだに精神科いってる。 HEが1番殺したいほど憎いけど、あんな女のせいで犯罪者になるのはいや‼️ 家のレジから100円を毎回もっていかされた。 5回目の時に断ったらシカトされた。 暫くたって、また遊んでもいいけど可愛い文房具が欲しいと意味深に言われ、KAMEYAで万引きさせられた。 初めてだからあからさまに挙動不動で店員にばれた。 6年の時にHEが幼稚園から好きだった男の子にラブレターを書くと言い、一緒に出そうと言われ、ITの事を好きだと勘違いされた。 でも本当に好きな人は違った。 同じクラスだからやだといったら怒りだしたので、ITにだした。優等生だったし、スルーするか普通に断られると思ってたのが、思い付く限りの暴言の返事で、次の日の音楽のじかんからイジメが始まった。 クラスのリーダー的存在からのイジメだから、クラスの男子もITがやるならと男子全員と女子はシカトしてきた。 本来なら1番止めるべきのEMは女子の代表のようにのりのりでイジメに加わった。 たぶん万引きのことでやらせたのが自分だとバレたくなかったのだろう。 中学はもちあがりだから、EMが他の小学校の女子にも話しまくり、地獄の3年間だった。 高校でやっと普通に学校にいけた時にわかったことは、人が信じられなくなってたことと、過呼吸や精神的にも影響がでて今に至る。 思春期の3年半のイジメのストレスは一生きえないわかった。 リアルに当時の夢もみるし。 まあイジメたほうは面白がってて覚えてもいないのがゆるせない。 でも、精神科で山のような薬を飲んで寝たきりの苦しい毎日が死ぬまで続くなら今度こそ逝きます。 有馬小学校の誰かこれをみて、真実を知ってくれたらと思い書きました。 |
恋: | 三人ライバルって誰かな? |
文化祭: | 家庭科室で販売していたUDうどんが食べやすく、美味しかった記憶があります |
教室: | アイアイ傘 |
体育館: | 私がいた頃は体育館はなくて木造の小さい赤屋根校舎しか無かった |
記録: | 昔、バドミントン部があった記憶がありましたけど顧問が別の学校に異動をしたため廃部になりました。 |
告白: | 矢張り新潟地震が強く残ってますよ思い出として、1年に一回くらいは夢に見ます。それほど強烈な思い出でしたね〜〜! |
卒業式: | 卒業式で別れたのはあのドラえもんだけだったなー。いつもどうりのおバカ君と、○っ○ーと僕の四人でよく小五のときライフで遊んだのを覚えています。とても良い思い出です。でも、卒業してからまだ会っていませんね。タイムカプセルの時にお会いできると良いですね。(2019年卒業) |
教室: | まだ木造校舎が残っていて、下級生の教室の掃除に行く時、渡り廊下を通っていました。 |
校庭: | 大縄大会が終わってからも練習しました。おかげで4分間に600回を跳ぶことができました。 |