例)6年生の体育の授業でやる1500mはみんな大変そうだったけど足が速かったので大好きでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | 校庭の奥に東屋みたいのがあって、屋根に太陽の絵?が書いてあった気がする |
校庭: | 自分が生徒やった頃はバラの花壇があった校庭の奥に、牛糞(堆肥)をむき出しで置いてる場所があって、教室の窓を開けてるといつも牛糞の臭いがしてた。 |
校庭: | たいやき山があって、みんなの遊び場になっていた。 |
校庭: | 池にお玉じゃくしがいっぱい泳いでいました。内緒でもらって家で育ててました |
校庭: | 雪が降った日はみんなで雪合戦をしました。それと、ドッジボールばかりしてましたね。 |
校庭: | 今も有るのかなあと。 |
校庭: | ライフケアになる前はグランドで、五歩十歩、うどん、S,等々いろんな遊びがありました。昭和50年前後生まれの人達は、懐かしい思い出です。 |
校庭: | 遊具がどんどん減っていったな…。 |
校庭: | 南側に果樹を植えている場所があり、そこになっていたであろう枇杷を食べた生徒が隣の社宅へ種を投げ込んだようで、窓ガラスを割られた記憶があります。許さん! |
校庭: | 校庭が海岸の砂を入れてたから、貝殻拾いしてたよ(-_-;) |
運動会: | 運動会で、ポルノグラフィティの青春花道って曲流れてましたよね? |
校庭: | 旭を離れてから55年。この年齢になると小学校時代が一番懐かしく思いだされます。正門のオンコの木は今もあるかな・・・よく遊んだ校舎の裏の小川はまだ流れてるかな? 台風の多かった9月の始めに行って来ました。50年以上もたってるからあたりまえなんですが、私の家はあとかたもなく、友の家もほとんどなくなって、草が生え茂っていました。 小学校の体育館はなかなか趣のある姿で残っていました。 こんなに小さかったのか・・・ 校舎のうらの小川は流れていました。 本当によく遊んだ小川でした。 泳ぎも小さな滝になっている場所でマスターしました。 こんなに小さな川だったんだ。 流れを見ていると、川の音が優しく耳に残り涙があふれました。 記念に小石を持ち帰ろうと探しましたが、この川に居たいだろうなと思い、あきらめました。 正門のおんこの木もありました。 大きくなるはずの木なのに、成長が止まったかのようでした。 このオンコの実はよく食べました。 校舎の向かいに文字は読めませんでしたが、戦没者の慰霊碑なのでしょうか、今もありました。子供の頃、登って遊んだものです。もう、行く事はないのかな・・・ |
給食: | セレクト給食の盛り上がり感。 |
恋: | 委員会で一緒だった人。先輩。ま、2018年の話。 |
図書室: | 1年生の時120冊ぐらい読みました本がいっぱいです‼️ |
トイレ: | 男子トイレと女子トイレの繋がった天井に、掃除の時間は水をぶっかけ合った |
トイレ: | 今のように一人一人便器別になってなく、入口出口の扉もなく吹きっさらし。男子は一段上がって壁に向かって一斉に放水。黄ばんだ放水跡が見え、臭くて、下も流れるに任せた自然放水路でとても綺麗といえる代物でなかった。嫌だったのは、生え始める頃隣合わせのいたずら好きな児童らに見られ冷やかされること。だから他に児童がいないか、隣り合わせにならないよう距離を取っていた。それと、当時は大きい方も扉の下の方が無かったので、覗かれたり、そもそも大に入ったというだけで、○○が糞してたと全校噂され、とても学校に居られなかった。1度だけどうしても我慢ができず、家まで走って帰って済ませたことがあったが、あのときは必死の形相だった。兎に角、当時は嫌な思い出ばかり。今はもうそんなことは無いだろうね? |
図書室: | 学校の本を借りたまんまで返してません |
プール: | プールは 高学年用の 水深 1 メートル 二十センチぐらいと 低学年用 水深 40 CM 程度の 二つが 横並びにありました。 よく考えられた プールだったと思います。 本当に 希望のある プールでした 。 夏休みは 各部落ごと 時間が決まって利用できました。 良い思い出です。 これも PTA の力だったと感謝しています。 |
文化祭: | 「きとたこまるさん」という出し物があったの覚えてるかな?出演した人の名前を組み合わせたタイトルの「きとたこまるさん」ホームドラマみたいで楽しかった |