例)朝礼で校長先生の話が長いときは体調が悪くなったふりをして保健室へ行く人がいました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | 巨人の小沼くんの同級生です。彼は旭市の誇りです。高校時代あんまり話したことなかったんですけどねw。 |
校庭: | 球技大会の時、寒い日にコートを羽織ってると怒られてました。 |
校庭: | 体育の授業剣道で、先生相手に小手を決めたら、余程悔しかったのか、喉に突きを入れてきたり面・胴・小手等乱打された。素人の生徒相手に・・・。先生も若かったから良しとしよう。 校庭のバックネット裏で先生に5,6人がケツバットされたが、理由は覚えていないが、痛かったのは憶えている。 |
校庭: | とにかくよく走らされ 川沿いを何周も!きつかった! |
校庭: | 運動場が春日にあり、かないとおい |
校庭: | 全体責任で校庭での長時間の正座は参った思い出 |
校庭: | 文化祭での、キャンプファイア |
校庭: | 野球部にいた時の思い出 |
校庭: | 体育でよく走らされた!テニス部の女子が練習してるのをよく見かけた! |
校庭: | プレハブ2階建て、2階にあった自販機のミルクールという飲み物が美味かった。 |
職員室: | 放課後、よく1階の科務室に行き先生達は親切に仲良く話をしてくれました。いい先生達でした。仕事の疲れも談笑することでなくなりました。特に冬、談笑することで寒くても帰路、心は温かった。 |
校庭: | 放課後にバレーやバトミントンをして遊んだ。 |
恋: | Yさん、半世紀以上過ぎても忘れられない人、この場では失礼と思いながら書きました。出会いの時は○○念慮の最中でした。自己否定で悶々としていた16才の春を知らせてくれました。。いまだにあなたが思い浮かびます。 |
教室: | 僕らの世代は、今みたいに文系と理系にクラスが分かれることがなかったので、2年から3年に上がる時はクラス替えがありませんでした。3年に進級しても、教室で回りにいる人は全く同じでした。 |
感謝: | あ |
教室: | 生徒手帳の話を1つ。中学生、高校生になると学校から生徒手帳が配られる。中学校のごろは制服に名札をつけていた(名札があった)ため、生徒手帳に写真はついていなかった(はず)。しかし高校生になると制服(札幌西高校などの制服がない私服の高校を除く)に名札がないため、生徒手帳に写真がついてくる。高校1年生(1998年・平成10年)までは生徒手帳の裏表紙を開き、見開きで左にクラス名、氏名、生年月日、住所、クラス担任名、クラス担任の電話番号(順不同)を書き、右にシールで生徒の氏名、クラス名、生年月日、学校名、学校の住所(受験番号かなにか?)が書いてあった。高校2年生(1999年・平成11年)になり、左側は前年度(1998年・平成10年)と同じだが、右側にラミネートフィルムで表と裏にはさむところがあり、そこにテレホンカードぐらいの大きさと厚さと硬さの身分証明のカードになり、そこに前年度の右側と同じ内容が書いてあった。有効期限は私たちの場合(2001年3月31日)とあり、これは期限が切れたらどうするのか?と聞いたら返却せず、返さなくていいとのこと。私は高校1年生のころ、自分で生徒手帳の左側に氏名などを書き込んでしまい、あとで同じクラスだった男子生徒に同じところを見せてもらうと、しっかり担任名のところに判が押してあった。失敗した、と思った。違うクラスの男子生徒に同じところを見せてもらうと、やはり同じところに担任名の判が押してあった。2年生になると、担任名のところだけ(別の担任の先生)判が押してあった。しかし、3年生(2000年・平成12年)になると、担任名のところもなにも判は押していなかった。その先生は高校3年生の11月に引っ越したから、電話番号も変わり、私たちは二重線で線を引いて電話番号を書き直した。ちなみに、生徒手帳はシール張りつけ、テレホンカードサイズの身分証明いずれも転学・退学の場合は返還しなくてはならない。 |
怪談: | こんにちは。在学制の皆さん安房西には神様がいます。恋に勉学に励まれてください。必ず成功するとは言えませんが道は開けますのでくじけても諦めないでね。 |
教室: | 大好きでした。愛していますよ。 |
教室: | 円投稿者の地下は、卓球室でした。雨の日の体育は、大体たっきゅうだったよ! |
告白: | 真紀子さん |