例)運動会の組体操でやった5段ピラミッドでは一番下だったのでしんどかったです。 |
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学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | 低学年コーナー、高学年コーナーと言う大きな遊具の山が二ヶ所にわかれてあったり、投てき板と言うボールをぶつけるための大きな塀板がありました。 |
校庭: | 去年までいた校長先生がきれいな花などをいっぱい植えてとてもきれいです。 |
校庭: | 広かった。最近芝生ができたとか、、、。 |
校庭: | 旭を離れてから55年。この年齢になると小学校時代が一番懐かしく思いだされます。正門のオンコの木は今もあるかな・・・よく遊んだ校舎の裏の小川はまだ流れてるかな? 台風の多かった9月の始めに行って来ました。50年以上もたってるからあたりまえなんですが、私の家はあとかたもなく、友の家もほとんどなくなって、草が生え茂っていました。 小学校の体育館はなかなか趣のある姿で残っていました。 こんなに小さかったのか・・・ 校舎のうらの小川は流れていました。 本当によく遊んだ小川でした。 泳ぎも小さな滝になっている場所でマスターしました。 こんなに小さな川だったんだ。 流れを見ていると、川の音が優しく耳に残り涙があふれました。 記念に小石を持ち帰ろうと探しましたが、この川に居たいだろうなと思い、あきらめました。 正門のおんこの木もありました。 大きくなるはずの木なのに、成長が止まったかのようでした。 このオンコの実はよく食べました。 校舎の向かいに文字は読めませんでしたが、戦没者の慰霊碑なのでしょうか、今もありました。子供の頃、登って遊んだものです。もう、行く事はないのかな・・・ |
校庭: | 四十数年前、校庭の一画に交通規則を学ぶためのコースがありました。 当時、交通規則に則った自転車の模範的乗り方 等を競う大会の用なものがあり、木小が力を入れていたので、その練習のために舗装道路や横断歩道、踏切、交差点、信号機などを設置した模擬コースがありました。私の同級生も数人その大会に出るため、そこで練習していました。 |
校庭: | ハンドベースしてた あと、一輪車にはまってた |
校庭: | 土日は大好きなフットのクラブに入ってて毎週楽しく練習したりした!! |
校庭: | 自分も花壇のサルビアの蜜を吸った事が有ります。まれにアリが中に居たりして、うっかり口の中に入ったりしちゃったと言う遠い記憶がよみがえった。 |
校庭: | とても、とても、とても大きな2本のイチョウの木。 その下で三角関係野球をしたり、乗り馬❓をたくさんの友達としてたよな~。 |
校庭: | 6年生の時校庭の片隅の砂場を新しくするので結構大きめの石を下の小川まで3回か4回往復して砂場の下に入れました多分4組がやったと思いますあの長くて急な坂道をよく往復できたなぁ! |
教室: | 木造からの校舎新築が思い出ですね、石炭ストーブから老いるヒーター?へ・・・ |
保健室: | 保健室にあった漫画?が好きでした。だけど思い出せないです… |
感謝: | 八都小がなくなるのが寂しいですがこの栄光な八都小を卒業できて嬉しいです。そして八都136年という長い期間ご苦労様でした。みんなで八都小に乾杯。 |
屋上: | 屋上はふだん入れない |
教室: | 木造の古ぼけた教室。ガラスも今ほど立派でなく、僅かな地震でもガタガタ音を立てて鳴り渡った。冬は石炭ストーブ、夏はクーラーもなく蒸し風呂状態。団塊世代にあって、一クラス60人。教室後ろ壁までビッシリ椅子机が置かれ、最後尾などは内職や早弁をこっそりしていた。授業はよく分からないまま過ぎていき、休み時間と体育の時間が1番活気があった。思い出すのは、校門入って右手だったか、石組みの小山があり、その近くだったか薪を背に背負った二宮金次郎の石像があった。どれほど偉い人か知らなかったが、漠然と俺もいつかはこんな人になりたいなぁと、毎日仰ぎ見ていたのが懐かしい。 |
教室: | 4−2はでんしこくばんがうごくなあ、、、 |
体育館: | 体育館で「ふれあい交流会」という名のイベントやってました。 小学生のじぶんは祖父母にうどんと蕎麦の打ち方をおしえてもらいました。 |
体育館: | 全校集会で学校オリジナルソング、「ジャンプだ亀っ子」「とびだせ亀っ子」などを歌った。 |
告白: | このことは、誰にも言わないでください |
伝説: | 中澤先生、竹内先生を好きになって、手紙を何回も渡したこと |