例)朝礼で校長先生の話が長いときは体調が悪くなったふりをして保健室へ行く人がいました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | 校庭にあった大きなよろんごの木。私たちはその名前て親しんでいましたが、正式名称、どなたかご存知ですか? |
校庭: | プールに外手小学校、等他校が入りに来てました。 |
校庭: | 私の学年はなかったけど、ジンギスカン踊ってる学年あったなぁ |
校庭: | 靴下で走った覚えあるw |
校庭: | スプリンクラーの設置があり、先生が操作すると樹脂製の蓋が持ち上がり散水するのが楽しかった。 |
校庭: | ボール遊びをしていて、隣のくぎ抜き地蔵さんの墓地にボールが入ってしまい、塀を乗り越えて取りに行ったのを覚えています。もう50年以上前のことです。 |
校庭: | 他の学校にはない教育の森が懐かしい♪大人になってから行って見ると意外に狭く感じて自分が大きくなったんだなあと実感した。 |
校庭: | 遊動円木で良く遊んだね。今あるのかな? |
校庭: | 校庭では男女混合のドッチボールが主流だったかな。 |
校庭: | 校庭のブランコの鎖が切れて、同級生がケガをした事が有りました。 |
教室: | 授業中によく大笑いしました(*'▽') 毎日HAPPYだったな~ |
プール: | 晴れている日は、プールの中がキラキラと輝いていて、とても幻想的でした。 |
屋上: | 開校時は、体育館が無く屋上が体育館の代わりで、テニス・ポートボールをした記憶があります。 |
怪談: | 昔戦争で負けた兵隊が首吊りしたトイレがあったらしくて入っちゃだめだったんです。今は建て直されてそこに当たる場所が1階のトイレだそうです。 |
感謝: | 昭和60年、63年に紀野恒子先生、深堀悦子先生から頂いた葉書を今も持っています。おそらく3学期終了後に私が先生のご自宅にお世話になったお礼の手紙をお送りし、その返信だと思います。愛と優しさにあふれた言葉を並べてくださり、捨てずにとってある大切な手紙です。おふたりの先生に一目お会いしたいです。 |
恋: | 同じクラスのOさんがませていたな。同学年に好きな人がいて、更に下級生を追い回してた。下級生は3年か4年位。可愛い顔の男の子。体育館でOさんが少し離れた位置から、男の子を見てニヤニヤしてた(笑)男の子はボールを持ったまま、不思議そうな顔でOさんを見てた。訳が分かってなかったと思う。ストーカーに近いね、今思えば…。卒業アルバムに欲しい物の欄で彼氏と書いていた。他にも2人いたか。 |
教室: | 教室 |
体育館: | 2017年7月30日に取り壊された始めたんだよなぁ・・・。 |
トイレ: | 40年生まれです。 当時は便器の穴が大きくて、上履きやハンカチなどの落ちた物が、前のトイレの分まではっきり見える汲み取り式で、男女共同のトイレでした。 学年は記憶違いかもしれないけど、3年生くらいの時の出来事だったと思います。 グラウンドからも入れるトイレだったと思うんだけど、便槽の中に小さい足が見えるって、休み時間にちょっとした騒ぎになった事がありました。 私は見てませんが、当時見た人に聞いた話しだと、個室が狭いので、そこに居た数人が一人づつ順番に見てたら騒ぎになり、先生が来て帰されたそうです。 その後噂は広がり、私のクラスでは、教室に生徒が全員居る時に、担任からはマネキンの足だという説明があったのですが、その後そのトイレは工事中となり使えなくなりました。また、見た人のクラスでは、たまたま学芸会の劇で使う為に生徒が作った足だ、という説明があったそうです。 ちなみに足を使う劇は本当にあったらしいです。 工事が何日間だったかは憶えてませんが、使えるようになっても壊れた鍵すら直ってなくて、どこをどう工事したのか、全く痕跡がなかったので、とても不思議だった記憶があります。 私は詳しいイメージも聞いてますが、さすがにここに書くのは遠慮したいと思います。 本当の事はわかりませんが、昔は悲しい出来事が少なからずあったのも事実ですよね。 百年のあゆみ という本を探していて、ここに辿り着き、長い間心に残っていた事を、つい書き込んでしまいました。 いい話じゃなくてごめんなさい。 |
告白: | 実は、一つ上の先輩が好きでした‼︎憧れだっただけなのかもしれませんが…今では分かりません… |