南部町立剣吉小学校の理科室

懐かしい南部町立剣吉小学校の記憶を共有するページです。

南部町立剣吉小学校の理科室

南部町立剣吉小学校の理科室での懐かしい想い出を書き残してみませんか。懐かしい想い出をぜび皆さんと共有してください。例えば理科室にあった不思議なものや雰囲気や匂い怪談話や伝説など教えてください。

南部町立剣吉小学校
理科室の思い出

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その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

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想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

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他の小学校の理科室での記憶

理科室での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 理科室での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
理科室7個大きい机があります。ガイコツがあるので不気味です。お花を育てるのでちょっと大変です
理科室理科室の骸骨、動いているのを見たことがあります。ほんとに。40年くらい前になってしまいますが、給食後の掃除の時間だったと思います。扉は閉まってて、のぞき窓から動いているのを確認。手を上下に動かしながらスーッと移動しまくってました。そのころまだ身長が小さかったので、のぞき窓の下方がどうなっていたか確認できませんでした。こわかったし。もう一人の友人といっしょにみたので、確信があります。
理科室ペッツトボトルロケットやった
理科室理科室の骸骨が入ったロッカーの番号カギを男子が開けて、骸骨が丸見えの時怖かった。
理科室理科室には、小型のアルマジロの標本がありました。
理科室理科室の正面の左に人間の全身骸骨の標本?有りました。その隣に色々な物が置かれた少し小さめの準備室がありました
理科室クーラーがないから暑かった
理科室私が三年生の時に体験した話なんですが、理科室の中央に水を入れたバケツを一つ置いておきました。そうしたら、地震も起きていないのに、バケツがある所だけ細かく揺れ始め、バケツから水が全部溢れました。ポルターガイストですね。あの時は怖かったです、、、
理科室じんちゃんがいた。観察でも使った。
理科室夏井川の土手でホタルを見かける事がありました。ポワーッと点滅を繰り返し飛んでいます。団扇ではたくと落ちるので捕まえてカゴに入れて家に持ち帰って観察しました。

小学校での他の場所の記憶

他の小学校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
校庭小学校3年か4年の時、体育の時間?冬、雪が積もってる、校庭で、裸足で、走らされてた、お陰様で、あまり、風邪、ひかなく、くつ下、冬でも、はきたく無く、裸足で、健康です
プール地獄のシャワーと天国のシャワー
図書室はるか昔の事、一年生の男の子が図書室の入り口でおちんちんを見せました。同級生の女の子に触らせました。同級生の女の子は「とても気持ちいい」と言っていました。さいごに同級生の男の子のおちんちんに「また触らせてね」と言ってキスをしました。
告白地味に好きでしたよ。。。
教室三国のチャイムのおおと懐かしい
下駄箱壁を壊した犯人が自分にされかけかたことがある
図工室給食室の裏に、楽焼の陶芸窯があった
体育館taikukannhaobakaderatosiltuteitasiranaihitoiru
飼育小屋春の町商店街(大門市場)で乾物屋をしていました。隣の野菜屋さんが大根葉やニンジンの葉を捨てるのを毎日頂いて、ウサギにもっていってあげていました。
体育館体育館なんて洒落た呼び方ではなく「講堂」だった。当時、多動で落ち着きがなく所謂「発達障害児」であった自分は担任の中年女性教師から当然の如く嫌われ、田舎特有のキツいいじめの渦中にあっても完全にスルーされていた。そんな中、初めての「学芸会」。クラスの出し物は「花さかじじい」のお芝居だったが、私は裏方すらやらせてもらえず、練習時も校庭に追い出されていた。発表当日、おそらく保護者なども観に来て賑やかな声を聴きつつ、講堂の裏手の百日紅の木にもたれてひたすら時間を潰した。母には学芸会の話はしなかったので、来る事は無かった。こっそりくすねた小道具の、金の折り紙の貼られた紙の小判をためすすがめつ眺めたりして、ただひたすら長い長い暇を潰した。もたれた埃っぽい壁の背中越しに、大勢の拍手と笑い声が響いていた。風が吹くと頭上からひらひらといくらでも舞い散ちて来る細かなフリルの小さな小さな桃色の花弁を、今も鮮明に覚えている。穏やかな日差しの、良く晴れた日だった。


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