例)おかずを残すと居残りで掃除の時間まで食べてました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白給食: | 脱脂粉乳、鯨の肉、コッペパン |
給食: | ガリガリ君がてた時は嬉しかった |
給食: | 父親が倒産してあまりいいものが自宅で食べられなかったので,給食は楽しみだった。 |
給食: | 器楽クラブでの演奏楽しかったよ!先生だいすき! |
給食: | オーム印牛乳瓶200cc1つだけ |
給食: | クラスで好きな給食第一位がソフトめんでした!自分も好きだったなー |
給食: | おいしかった。チラシで三方を作ってゴミ箱にしてました。 |
給食: | 終戦直後の、日本が、本当に貧しい時代。暖かい昼飯を、食べれた事を、懐かしく思い出します。また、給食代を出してくれた両親に感謝しま。一番の思い出は、大きなアルミのヤカン一杯に、入っていた粉乳の匂いと、味です。 |
給食: | 食べれなかったときは よく先生の席の近くで食べていた |
給食: | ビンで暴れていたやつが |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
体育館: | 確か二階から体育館に行った覚えがあります。 |
音楽室: | 西山がウザすぎだ |
体育館: | 音楽のコンクールの練習を、皆んなで行なっていた思い出があります。確か木原先生という音楽の先生がまた、厳しくて。タンホイザー行進曲は今だに私の好きな思い出の曲デス。 |
図書室: | いっつも読んでる子いたなー。その子いっつも来るのに一回も借りないんだよね笑 |
恋: | 優しくて、面白い彼に惹かれました。 なので、放課後、教室で告白しちゃいました。 返事は、OKでした。 あのときの、緊張が今でも蘇ります❗ |
体育館: | 両親のバレーボールで日曜日も登校?してました |
音楽室: | 金井先生好きー |
入学式: | 私は最後の入学生でした! |
恋: | 当時5年の頃の私は転校してきて、何ヶ月かした時、好きだったKくんの笑顔にの惚れて、秋くらいに告ったけど振られた。それで6年で同じクラスになってずっとアピールしてたし、イメチェンもしたし、ダイエットもしたけど結局また告るのは迷惑かなって思って告らなかった。中学が違うから今後悔してる |