下仁田町立小坂小学校〈2代目〉の給食

懐かしい下仁田町立小坂小学校〈2代目〉の記憶を共有するページです。

下仁田町立小坂小学校〈2代目〉の給食

下仁田町立小坂小学校〈2代目〉在校時に出された忘れられない給食メニュー、給食の時の記憶等様々な給食に関する話をつづってください

下仁田町立小坂小学校〈2代目〉
給食の思い出

※ユーザ名と削除パスワードは必須ではありません。

例)こっそりうちに持って帰ったことがあります。










[注意]個人を特定できる投稿・誹謗中傷・その他不適切な書き込みは削除いたします。またそうした不愉快な書き込みを見つけた方は「問い合わせ」より知らせていただければ削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。

その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の小学校の給食での記憶

給食での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 給食での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
給食こっそり家にデザートを持って帰てます。(今も)
給食ヨーグルトや、ゼリーが美味しかった。
給食米粉パンが美味しくて好きだった
給食脱脂粉乳の給食が 有りました。 不味かった。
給食アイスが出たことあった夏休み前最後の時あとやけに牛乳毎回おかわりする人いた毎回休む人がおるからあと好きなやつは口に残しっぱなしだったなでもすぐ飲み込んじゃう
給食校内調理は昭和43年3月で終了。4月からは給食センターで集中調理された給食がコンテナで運ばれて来た。校内の調理室は暫時家庭科の授業で使われていた。
給食個装されてるチーズについてる花の写真集めてました。
給食月に一度はあった大好きなアズキ沢山のお汁粉があった。 クジラ肉のフライななあって肉嫌いなので残した。 ミルクはご存知脱脂乳。家庭科の時間が昼前だとついでに皆の昼食を教材として料理した。
給食低学年の時は銀色の皿だったが中学年からプラスチックの皿になった
給食途中から米飯給食が始まった。イワシハンバーグの不味さが改良で最後の方には食べれる味になってたな。ひじきとコーンのウニみたいな丸い揚げ物が好きだった。春雨サラダは毎月あった気がする。京阪の瓶牛乳にミルメーク。キャップは遊びに使ったね。揚げパンはきな粉あじが。

小学校での他の場所の記憶

他の小学校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
怪談図書室の前の廊下は人が滑りすぎて血が染み込み赤い廊下に成ったという噂があります。
体育館創業記念として、校歌の歌詞をタマゴの殻を細かく砕き割り箸で丁寧にひとかけらずつ貼り付け漆塗りで仕上げました。統合する前は体育館に飾られてました。今は何処にあるのかなぁ?大変だったけど良い思い出です。
運動会私は7人兄弟の末っ子で兄弟みんなこの小学校、併設の中学校を卒業しました。私の卒業後数年にして東洋の学校と合併になり、その後中学校は東藻琴の中学校と併合、小学校も東藻琴小学校と併合になりました。校舎の都合により、休校となっているそうですが、実質廃校だそうです。思い出が多すぎて思いだすだけで、胸が詰まります。当時のことが走馬灯のようによみがえります。我が家の痕跡はありません。でも地面、私の生まれ育った地面ははそのままです。機会があればそこにたたずんでその時の自分と今の自分を見直してみたいと思います。古希直前の年寄りの戯言でした。しつれうします。
6年の頃、同じクラスだった人が今好きです。
感謝かあちゃん仲良くしてくれて有り難う 連絡待っています
校庭つき山ありましたね トンネルを抜けて
教室給食委員だったからそれぞれのクラスの給食台をキレイにしたなー
図工室準備室がぐちゃぐちゃだったけど夢いっぱいな部屋に見えた
体育館体育館を使用する時は歩道橋を渡らないと行けなかった。非常に面倒くさいかった。
体育館あの体育館の穴に指突っ込んだりしてたのが最近なのに懐かしく感じるけども ペン一本しか持ってないのに穴にペンが入った時の絶望感が半端ない


ページの先頭へ