例)たばこ臭かった。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白職員室: | いじめを無視する教師ばかり |
職員室: | 職員室のみ、クーラーが有りました。 |
職員室: | いい匂いがしました! |
職員室: | 日番日誌を朝休みに取りに行ったとき、 先生たちの会議で とても入りにくいww 先生の机がグッチャグチゃ |
職員室: | 真夏の職員室のドアの隙間から流れる冷風は最高だつた |
職員室: | 健康観察簿を取りに行く時、掃除の時、掃除用具を取りに行く時、旗を取りに行く時とかに入ってました‼️ |
職員室: | 同級生懐かしい顔見たい |
職員室: | 空気が違うんですよね… |
職員室: | 黒板に全校生徒の人数が書いてありました。何故かそれを見るのが好きでした |
職員室: | 一階の職員室からは校庭の子供達がいつも見えていましたね。校庭からはいつも先生方が見えていましたよ。安心でした。 |
トイレ: | 掃除が、水遊びに❗叱られたナ❗ |
飼育小屋: | うさぎやニワトリやウズラがいました。 飼育係をしていました。 |
校庭: | 私は卒業生ではありませんが、深く記憶に残ったエピソードを書きます。 平成2年に見学させていただいた授業の素晴らしい雰囲気に感動しましたのがきっかけで、南大平分校に天体望遠鏡を贈ろうと思い浮かびました。本校の校長先生の許可が得られて、夕方から校庭で天体教室を行いました。雲一つない澄んだ夜空で、オリオン座や星雲、おうし座とプレアデス星団を見つけた時の子供たちの歓声と目の輝きが今も瞼に残っています。 それ以降、年に一度ほど訪問しました。 いつもは元気な声で迎えてくれるのですが、ある日の訪問時には珍しく静まり返ってました。 先生に案内された先は体育館でした。 壇上に子供たちが行儀よく整列していました。やがて先生の指揮で素晴らしい合唱が始まりました。先日行われた東北地方の合唱コンクールで見事に入賞を果たしたと話してくれました。天体望遠鏡のお礼にと言って、入賞曲「インザムード」を披露してくれました。 瞳を輝かせて歌ってくれる子供たちの顔を見ていたら嬉しい涙がこみ上げてきました。生涯二度と経験できない、たった一人のためのコンサートです。 分校が閉鎖されたとの記事を読んで当時の懐かしい思い出がよみがえりました。あの頃の子供たちと先生にお会いしたいと願っています。 |
体育館: | 現小6です! 体育館の天上が、新しくなりましたねー緑色になったんですよ!! |
教室: | 落書き事件! |
保健室: | 低学年の時の先生を恐れてた |
校庭: | 地球儀でよく遊んでた。 |
恋: | yuuuuuuuuuuuuaas |
教室: | 昭和28年ごろで5年生だったと思うが、担任はお姉さんのような美しい溝口先生だった。 教室は8人程度の班に分けていた。当時教室は50人弱程度いたから6班程度があったと思う。国語の本を班ごとに読ませ、読み間違ったら次の人が読むというやり方で、各班にどのくらいの行を読むことが出来たかを競争をさせ、一番負けた班がその日の教室掃除を担当することになっていた。当時花菱アチャコや横山エンタツという喜劇スターがいてよくアジャーパーなんて言葉がはやっていた。 読み間違えるとアチャー!やアジャーパー!なんて言って他の人を笑わせたりしたものです。このころ今ではフウテンの寅さんの言葉で有名だが、女子には俺をー君ではなく、オイチャンと呼べと言って笑わせていた人もいた。また先甲府に重病の女の子が手術を受けるお金が足りないという新聞記事があり、先生の提案があったと思うが、皆で話し合って、その子を応援するために新聞紙などで袋を作ってお店に行ってそれを買ってもらったり、遠くの山に行って柏の葉っぱを取ってきて店に買ってもらったり、小遣いを出し合ったりしてお金を作り、甲府送ったという思い出があります。当時これはこの組にいた女子にお父さんが新聞記者をしていた人もいたためか山梨の新聞にも載り、皆で喜びあった記憶があります。それは、それは、溝口先生のお陰であるのですが、まとまりのある素晴らしいクラスでした。先生も皆様も今なお、お元気であればよいのですが。 |
文化祭: | 2年後の6年生の時、何かの劇で原始人役をやり、あの丘に村を創ろう!と言いました!本番まで棍棒作って遊んでました。ごめんなさい! |