例)常にコーヒーの匂いが漂っている。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白職員室: | コーヒー☕️に独特な匂いがした |
職員室: | 掃除のときに、先生の机を漁り、お菓子を盗もうとした人がいた |
職員室: | 職員室の前に公衆電話があり、忘れ物をするとコッソリ親に電話して届けてもらっていました |
職員室: | 女性の先生怖かった |
職員室: | 募金の赤い羽根は隣の事務室のカウンターで自分で勝手にとる… |
職員室: | 冬になると職員室の前に弁当を温める木製の箱(名前は忘れた。各学年一クラスだから6段か7段の引き出しの箱。最下部で炭を焚きその熱で上部まで温めた。昭和三十年代の話)給食が始まる前は各自弁当を持参。新聞紙で包むことが朝の楽しみだった。朝出した弁当が暖められて、休み時間に職員室の前を通るといい香りがした。 |
職員室: | 当時はパソコンとプリンタなんてものは有りませんでしたので、試験問題など印刷物は謄写版でした。ロウ引きの紙の上に鉄筆で字を書きます。機械にセットしてインクをたらしローラで伸ばすと下に敷いた紙に字が写るというしかけです。 |
職員室: | 今日、卒業式がありました。女子はみんな泣いていたから、ものすごく可愛いかった。 |
職員室: | 夏とかになると、職員室に冷房が効くようになるからすごい先生の愚痴するようになるw |
職員室: | とてもいい教室です♪⑮ |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
給食: | 本当に美味しかった!中でも、三角チーズパンと、ミルメークコーヒーが最高! |
体育館: | バザーの時一回体育館の扇風機が故障して火事になったの懐かしいです笑 |
トイレ: | なぜかトイレ掃除は怖くてサボってました! |
怪談: | 花子さんの話を怖がって3番めのトイレは使われてなかった |
教室: | 私の時は木炭で、日直さんがカスを取るのですがまっくろな灰が今でも忘れなれない良い思い出です。 |
校庭: | 昭和45年の卒業生です。在学中当時 |
給食: | 敷地内で作ってた! 教室まで運ぶ途中に 階段によくこぼしてたな〜 |
飼育小屋: | ウサギが雨のせいで亡くなったときは、ほんとーに悲しかったなぁー❗ |
校庭: | 水泳部の顧問がイケメンマッチョでプレイボーイとして有名だった。水泳部の顧問の先祖は人々を斬り捨てていた武者だった。 |