例)学校の記録的事件 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白記録: | 付け足し・・・確か第一小学校から尾崎を含め同じクラスに3人通っていたはず。 |
記録: | あいさつはやけに褒められたね。あいさつは |
記録: | 座間事件の被害者の1人がここの学校の卒業生らしい |
記録: | 1994年に卒業せいの名前 |
記録: | こんにちは |
記録: | 来賓用玄関にも小さな四角い池?があって、よくその周りを歩いて落ちました… |
記録: | 八の字の大会楽しかったね |
記録: | 廃校5年後位は校舎は撤去され更地になっていた。石碑があり「花輪鉱山分校跡」と記してあったが、悪意はないだろうが「花輪鉱山小中学校跡」の方がいいと思った。それと心無いものに叩かれて一部欠けていた。20年後には草木が繁茂して山林の一部となりかつて校舎があったことさえ分からなくなっていた。昨年花輪峠越えをして通りかかったら、営林署か何かの資材置き場として開けていた。石碑はもう見当たらない。 |
記録: | 他の学校と競争会でかけっこと走り幅跳びとリレーで第一になったこともありましたが表彰状とか残っていませんかね |
記録: | 修学旅行で泊まった旅館巡り宿泊会を辻ミュージック系列で開催しています。私共の学年は愛知県の犬山でした。その時に泊まった旅館は当時は喜月という名前で今の八勝閣です。コースは修学旅行の時と同じく、日本モンキーセンター、明治村、木曽川鵜飼遊覧船、犬山城下町散策、豊田自動車工場です。利用先バス会社だった東急鯱バスのツアーにもよく参加しています。修学旅行で乗ったことがきっかけで凄く気に入ってその夏休みの渥美半島メロン狩り以来です。今年も犬山祭りの時と夏の木曽川おん祭り、ロングラン花火大会の時に開催します。またSNSに投稿します。 |
屋上: | トイレドアが毀れる |
トイレ: | う〇こを廊下でする人がいた |
怪談: | 宿泊学習だったかな、イベントの一つとして夜はマイムマイムを皆んなが踊ろうという話になっていた。私も大好きで皆んな元気よくとても盛り上がって、その時に先生方が思い出として皆んなの写真を撮っていた。楽しい無事宿泊学習は終わった。後日、先生が撮った写真を写真屋さんに注文するから各自欲しい写真がある人はお金を封筒の中に入れて出してね。そう言われた。廊下には撮った写真が大きな紙に全て印刷されており、私も他の子も欲しい写真を見つけるために見ていた。その時、私は見てしまった。あの夜皆んなで楽しく踊り写真に笑顔でこちらに顔を向けていたのに、丁度踊っていた2人の間の真後ろに写り込むかのように青白い手がピースを作っていた。他の皆んなは健康な小麦色の肌をしているのはに確実に1人だけ肌の色が違う。しかも手首から下はなく、その手だけがただぼうっと浮いていた。見た瞬間に怖くなり、友達もお化けだと騒いでいる。もちろん、私はお化けが苦手なのでその写真は注文しなかった。今日高校の友達とそういう話になったので記念に投下。あの時、写真を注文していればもうちょっとネタに出来たかなと思う笑他にも1年生の教室の廊下の天井に数歩続いた足跡があったりと中々癖が強い学校だが、そんな記憶も今では懐かしい。 |
プール: | 入学し立てのゴロはプールがなく、西での長良川に泳ぎに行ってた。子供の体で小さく、対岸まで泳ぎ切るにやっとだったが、中には途中溺れて土左衛門になった者がいた。それも、一人や二人でない。アメンボウのように流れに逆らわず、スイスイ腕かきをしていればいいのに、不安から必死にかいて力尽きた奴が土左衛門。見付けると、大人達が戸板に乗せて運んでいったが、それはそれは水膨れで見られたもんでなかった。それでブールが出来たのかなあ?川ほどの迫力もなく、魚も居なくて寂しかったが、仲間とじゃれ合う時間は楽しかった |
プール: | 夜中によく泳ぎに行きました! |
プール: | 女子の裸を見ました |
給食: | こっそり家にデザートを持って帰てます。(今も) |
給食: | 人数が少なかった時… ランチルームという所で全校生徒で給食を食べていました |
図工室: | 机の木の凹みのところによく爪食い込ませてた。あと、あの墨?かなんかで使う時の、なんかすりすりするやつもあった |
校庭: | プールに外手小学校、等他校が入りに来てました。 |