例)学校の記録的事件 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白記録: | 設立当時、校歌は2パターンあって、一つは流れるようなメロディのしなやかな楽曲だったのだが、あまりにも良すぎて歌い難いとなり、今の校歌に編曲された。創立当時の生徒は初期校歌を習ったので、どちらのパターンも歌える。初期校歌を合唱してみたい。後世に伝えたい名曲です。 |
記録: | てかさ、ウサギのキャラなんかいたっけ? |
記録: | 砂場の幼稚園よりの角に、木箱が埋めてあった。もう5年前だけど、まだあるといいな…… |
記録: | 近藤先生の 「鏡の光が真っ直ぐ反射する」?の教え方?が 本?に掲載されるとかで、実技中の写真を撮った |
記録: | 夏休みは毎朝ラジオ体操。場所は公民館。カードにはんこを押してもらいました。 |
記録: | 校歌つくったの草野心平 |
記録: | 学校近くの駄菓子屋?マミーが無くなっていた。。。。 神立も大分変わったな〜 |
記録: | ダンスで年間5くらいは、テレビや新聞に出ていました。 |
記録: | 来賓用玄関にも小さな四角い池?があって、よくその周りを歩いて落ちました… |
記録: | ごめんなさい。せっかくこんなページを開設してくださった方に、水をさすようでしのびないのですが、読み方について訂正させてください。 |
怪談: | Nという先生が、悪魔を呼び出す儀式を行った。本校舎の最上階の倉庫の前だったかな? |
校庭: | 雪が降ると 先生が水を撒いてくれて スケートをしました。 一年生の時はプラスチックの100円のミニスキーを持ってきて、階段のところで スキーの練習をしました。 |
恋: | 恋ですか。一言で言えば、些細なことで、いろんな女子に惚れるバカでしたね、私は。(笑)ですが、説得力はありませんが、本命はいました。二人でしたが(笑)というのも、一人は、小2の時に、引っ越してしまいました。好きだと気付いたのは、引っ越す前前日でした。その子Yさんが、大事にしていた黒いヘアバンドを、用水路(ドブ川と呼んでいましたが)に落としてしまい、悲しんでいましたので、私は、かわりのヘアバンドを買ってプレゼントしようと思いましたが、引っ越しに間に合わず、渡し損ねました。もう少し早く用意できていたら、告白するなり、文通するなり出来たのではないかと、今でも悔やんでいます。引っ越した後の消息は、わかりませんでしたから。忘れるしかないかと、思っていたら、Nさんというとびっきり可愛い天使のような女子が、転校してきたではありませんか。ここで、本命のもう一人の女子登場です。あの瞬間のことは、今でも忘れられません。まさに、一目惚れでした。初めての一目惚れです。ですが、私は当時、イジメられていましたので、イジメっ子が、Nさんのことを「俺の彼女にするから諦めろ、じゃないと、殴るぞ」と言いましたので、諦める他ありませんでした。(ですが、内心諦められませんでしたが。一目惚れですからね)思えば、その頃からでした。いろんな女子に惚れるようなことになったのは。おそらく、他の女子に掘れることで、Nさんへの叶わない恋心を忘れようとしていたのかもしれません。ついに、告白はできませんでした。中学卒業してから、離ればなれになり、それ以降会っていません。夢は、保母さんだったはずですが、夢を成就できていることを願うばかりです。今でも、Nさんに対する気持ちは、変わりませんから。幸せを祈ります。 |
下駄箱: | 告白するときは下駄箱の中にラブレターを入れるっていうのが暗黙の了解だった。今はどうなってるかわからないけど。 |
怪談: | トイレに入ると死ぬほどドアをたたく集団が現れるらしい |
教室: | さすがに古い。壁とか結構剥がれてる。 |
体育館: | 体育の時間に天井の梁から鳩の糞が落ちてくる日常。 |
恋: | 私は3回だった(少っ) |
教室: | 1977年の思い出 |
恋: | 3年生で初めて同じクラスになったYさんに初恋しました。可愛くて勉強もスポーツもよくできて大好きでした。クラスメイトのなかでも抜群の人気で憧れでした。Yさんの前だととても緊張してしまい小学校にいるあいだほとんどまともに口を聞いたことがないけど中学2年生のとき電話で長年の想いを伝えました。結果は残念だったけと告白したこと後悔してません。とにかく大好きでした |