相模原市立並木小学校の飼育小屋

懐かしい相模原市立並木小学校の記憶を共有するページです。 相模原市立並木小学校の飼育小屋での様々な思い出を教えてください。古き良き思い出をぜび皆さんと共有してください。例えば飼育小屋で飼っていたペットとの思い出など教えてください。

相模原市立並木小学校
飼育小屋の思い出

※ユーザ名と削除パスワードは必須ではありません。

例)夜になると飼育小屋にお化けが出るといううわさがありました。










[注意]個人を特定できる投稿・誹謗中傷・その他不適切な書き込みは削除いたします。またそうした不愉快な書き込みを見つけた方は「問い合わせ」より知らせていただければ削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。

その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の小学校の飼育小屋での記憶

飼育小屋での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 飼育小屋での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
飼育小屋入学した頃には時すでになかった

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋リリとラビ! 2匹のウサギが可愛いかった。

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋うさぎちゃんが遠方よく体育館裏まで穴を掘ってエスケープ的な話を聞いたことがある。

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋4年生の時に体験の委員会で飼育を選んでウコッケイの世話がまたとてつもなく大変ですw

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋うさぎが喰われた死骸があったって聞いた

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋パンダという白黒のウサギが穴を掘るのが好きだったのですがある日居なくなったので穴を掘って逃げたのでは?という事件があって結局見つかりませんでした

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋飼育小屋なんてなかったよー

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋前うさぎが逃げ出しました( ˙-˙ )

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋夏休みや連休の時に、ウサギにエサをやる「ウサギ係」になった事あったけど、可愛かった。

この学校の飼育小屋に行って見る

飼育小屋チャボが何羽かいました。飼育委員会が世話してました。

この学校の飼育小屋に行って見る


小学校での他の場所の記憶

他の小学校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
体育館開校100周年イベントがありました。その時かけ声みたいな事を全校生徒でやったんだけど「マツイトメさんが寄付してできた月寒小」ってのがあったんです。マツイフクさんだったかな?とにかく女の方が寄付してできたの?って子供ながらに驚いた記憶があって。だけどWikipediaにはその方の記載はない。あの私の記憶は何だったのかと疑問に思ってます。

この学校の体育館に行って見る

卒業式友達や先生とたくさん写真撮ったなぁ~

この学校の卒業式に行って見る

理科室夏井川の土手でホタルを見かける事がありました。ポワーッと点滅を繰り返し飛んでいます。団扇ではたくと落ちるので捕まえてカゴに入れて家に持ち帰って観察しました。

この学校の理科室に行って見る

飼育小屋ニワトリがタマゴを産んでた

この学校の飼育小屋に行って見る

教室毎日当たり前のようにクラスメイトがいました。クラスメイトっていいよね!!

この学校の教室に行って見る

図書室モナリザの絵の目が動くってうわさがあり、そこを通るのが、怖かったです(*^^*)

この学校の図書室に行って見る

理科室理科室の右前やったかな?にあった棚の下の床に正方形の扉?フタ?のようなものがあった。開けたことはないけどめっちゃ気になっていました。ちょっと怖かったような。あれは開いたんかな、中には何かあったのか、気になっていました。

この学校の理科室に行って見る

教室怖い先生いたなー

この学校の教室に行って見る

卒業式修学旅行とか遠足のてーまが有れば良いけど無いのでここに修学旅行の時の話を。クラスにT君という知的障がいの子がいて、あまり会話は出来なかったけれど、それなりにクラスになじんでいた。特に音楽に乗りやすく、指揮者のようにタクトを振るしぐさをよくしていた。修学旅行の時は母親なのか、もしかして祖母なのかしれないけどおばさんが付き添いで同行していた。旅館で余興タイムになり何人かが出し物をし、間が開いたころ、誰かが次はAちゃん(T君の名前で、通常みんなからそう呼ばれていた)の番や、という声がかかった。するとみんながそれに同調し、担任の先生も同じことを言いだした。するといきなりおばさんが出てきて代わりにマジックをしますといい、箸袋の両端を先生と生徒に持たせ、それを箸で切ると言い何度か切る真似をしたのち、「これは切れません。切っても切れない師弟の間柄」という説明をしました。小学生とはいえ高学年だから当然意味は分かるけど、それほど面白い話でもない。また誰かが、今度はAちゃんと言うと、担任はたまらずもういいからと止め、おばさんにお詫びを言っていました。クラスではよくある光景だったけど保護者から見れば居たたまれないことだったんですね。何十年か経ってT君の家だった小学校すぐ近くのお店はなくなり、当時でも珍しかった畑も消えていました。

この学校の卒業式に行って見る

体育館第一体育館と第ニ体育館があった

この学校の体育館に行って見る



ページの先頭へ