例)夜になると飼育小屋にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白飼育小屋: | 砂が大変、ウサギの赤ちゃんが可愛かった、時々脱走してたね。 |
飼育小屋: | 元飼育委員でした。 うさぎの小屋のそうじしてたな~ 今はもう飼育委員はないそうです |
飼育小屋: | キジが亡くなった |
飼育小屋: | 委員なると夏休みも日替わりで毎日誰か学校へ水やり餌やり掃除へ行かされた。当時は兎の他にもチャボと孔雀(確か)いて、チャボ担は凶暴過ぎて地獄だった。 |
飼育小屋: | ニワトリしんじゃったよお |
飼育小屋: | 夏休みの鶏 |
飼育小屋: | なかったと思われる |
飼育小屋: | 飼育院してました!ウサギやにわとり❗ 後アヒルも今したね❗小屋が2つありました❗ウサギに子供が出来て放送室から各教室のテレビで紹介しましたよ! |
飼育小屋: | 飼育小屋なかったと思う! |
飼育小屋: | ウサギに噛まれました |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
告白: | 地味に好きでしたよ。。。 |
感謝: | 悦ちゃん、あの時助けてくれて、本当にありがとうございました。いつまでも、忘れません。昨日、家を訪ねましたが、表札がないので一旦あきらめています。 |
体育館: | 学芸会は1年の時に「ぞうのたまごのたまごやき」だったよね、それで3年が「あやうし!忍者学園」で6年のやつの題名が思い出せないんだよな〜 |
屋上: | かなり遠くまで見えたね、頑張っても地面や教室から見えない三菱石油ののネオンタワーがあり、一番上の文字が読めた時はすっきりした。ちなみにZ100とかいてありました、高速から見易ようにかな? |
プール: | 釣りクラブに入っていて夏以外はプールに魚を放して釣りをしていた。 |
体育館: | 体育館の外壁にタイルで卒業制作をみんなで一生懸命作りました。あれかラ46年?(計算あってるかな(笑)今でもあるかな)。懐かしい母校✨ |
給食: | 揚げパンとミルメーク、クジラの竜田揚げ(^-^) |
飼育小屋: | 兎かわいかった! |
恋: | 篠沢範子先生が水着になったとき、興奮してしまいました。キレイなお姉さんて感じでした。 |