例)夜になると飼育小屋にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白飼育小屋: | 小学校に入った時に居たウサギがいたのですが、小学2,3年生で、お亡くなりに、なりました。まだ飼育小屋はありますが、何も居ません。長文で失礼しました。 |
飼育小屋: | クジャクがいた! |
飼育小屋: | 飼育小屋なんてなかったよー |
飼育小屋: | みみくろ可愛かった |
飼育小屋: | 環境委員の友達が飼育小屋の掃除中に1年生にカギを閉められたそうです(笑) |
飼育小屋: | 三寺小の正門前に在った やきとん屋で日曜日校庭の片隅に有った |
飼育小屋: | うさぎのリボンがとても可愛くて、当時はリボンに癒されるために学校に行ってました(> |
飼育小屋: | 正門の反対に裏門があり、そこの校舎の中に地下に入るトンネルがあり探検しに行った記憶あり。怖かったけど楽しかったなぁ〜 |
飼育小屋: | 自分が在学中は黒い烏骨鶏1匹、白い烏骨鶏3匹いました。確か白い烏骨鶏1匹が熊に食べられたと思います。 |
飼育小屋: | ウサギをみんなで飼っていました。 今も飼っているようです |
音楽室: | いっぱい楽器があった一つだけ何か分かりませんでした。 後の全部はわかりました |
謝罪: | 男子には、暴言吐いた時も沢山あったね。マジで、ごめんね |
校庭: | 校庭の真中にあった桜の木、春にいつも満開になってとてもきれいで忘れられない思い出です。6年生の頃中島先生とバックネットックネット |
屋上: | 2階に入口のある、玄関上の屋外スペース。上の学年が水生生物を飼育していたらしく、水槽が沢山並んでいる時期があった。私らの代では男子数名が雪玉を校舎に投げつけた咎で、何となく吊し上げ食らってた思い出。手袋擦り切れるまで雪玉の跡を拭いてた。思い返しても理不尽。 |
伝説: | 亀田先生のアバラボウネ |
トイレ: | 汚いし怖いし、今でも時々夢に出てくる |
教室: | 確か小学生4年生までは木造2階建ての校舎でした。5.6年になると教室が足らなくなり、校庭の一部に2階建て4クラス分の建物が出来ました。その後、さらに教室が足らなくなり、プレハブ校舎(平屋)が南棟か増築部分されましたの子どもが多かったんでしょうね。 |
怪談: | 私は中に誰かいることが分かり、ノックだけ返されたので友達ではなく他学年なのかなと思いました。他学年なら何年生の子なんだろう。そう考えていると鍵が開いていることに気づきました。中で何かあったのだろうかそう思いほんとに大丈夫〜?返事ないなら開けちゃうよ〜???と言いました。すると何も帰ってきませんでした。私は心配しているのに無視するとかないわとか思いつつドア開けるねーと一言だけ言いドアをそっと開けました。すると誰もいなかったのです。もちろんその他のトイレにも人はおらず出るとしても私がドアの前にいたので出たら直ぐに分かります。その事に私はゾッとしそして既視感を覚えました。その時に2年生の頃にあった出来事を思い出したのです。その時後ろから微かにねぇと聞こえた気がしました。私はその瞬間図工室に走って戻りました。卒業してしまった今ではあれはなんだったのかどうして2回も私の前に現れたのかは分かりませんが一つだけ分かっている事は、二度と七砂の2階の図工室前のトイレを使うことはないということだけでした。皆さんも気をつけてください。彼女はもしかしたらまだ、誰かを待っているかもしれません。鍵の開いたトイレで |
感謝: | 5年生の遠足は河川敷で自分達で料理を作るというものでした。私のチームは安直にカレーを選ばずにBBQになりました。そうなった経緯は覚えていないのですが、普段あまり目立たない女子生徒のKさんが抜群の料理センスを見せてくれたのに驚きました。スーパーでの買い物、食材をいかに保冷して持っていくか、焼き具合や味付け・・・Kさん、今はいかがお過ごしでしょうか。また、どんな人生を歩まれたのでしょうか。あの遠足での我々のBBQは最高に美味しかったです。 |
プール: | 入学し立てのゴロはプールがなく、西での長良川に泳ぎに行ってた。子供の体で小さく、対岸まで泳ぎ切るにやっとだったが、中には途中溺れて土左衛門になった者がいた。それも、一人や二人でない。アメンボウのように流れに逆らわず、スイスイ腕かきをしていればいいのに、不安から必死にかいて力尽きた奴が土左衛門。見付けると、大人達が戸板に乗せて運んでいったが、それはそれは水膨れで見られたもんでなかった。それでブールが出来たのかなあ?川ほどの迫力もなく、魚も居なくて寂しかったが、仲間とじゃれ合う時間は楽しかった |