例)夜になると飼育小屋にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白飼育小屋: | ウサギとカメ |
飼育小屋: | 黒と白の鶏がおってな、雑草をやると白にあげようとすると、黒が突っ込んでくんねん |
飼育小屋: | 今から40年ほど前に、体育館の近くの桜の木(幼稚園と繋がっている所)で茶色い大きい迷子のニワトリを見つけて小学校の飼育小屋に入れてもらった。 |
飼育小屋: | ニワトリとインコがいて、冬にインコがニワトリの羽の中で寝ていたことがありました |
飼育小屋: | ぴょんとうさ男がいました池に亀と鯉がいて水が緑に濁っていて餌あげの時間は人だかりでしたうさ男は死んでしまいぴょんは別の学校に行きました |
飼育小屋: | 先輩から聞いた話したが、昔たんぽぽ広場にも飼育小屋が有ったとき、狐が降りてきてウサギ小屋のウサギが全滅した |
飼育小屋: | お昼休みに友達とウコッケイのお世話していたな(元飼育係より) |
飼育小屋: | 烏骨鶏がいます |
飼育小屋: | グラウンドに逃げたウサギを よく捕まえに走り回った(^^) |
飼育小屋: | にわとり当番でキャベツを切ったりした思い出が残っています。 |
給食: | 給食が美味しい |
給食: | アボカドみたいなやつが出た時、みんな残してた |
怪談: | まだ七砂小が木造校舎だった時の話です。その日は運動会でした。おしっこがしたくなった私は急いでトイレへ。確か今でいうと正門を入って左手あたりにあったと思います。もしかしたら右手かな?50年以上前の事なのでその辺ははっきり覚えていません。当時のトイレは校舎から突き出た感じで設置してあり、校舎の外からも入れるようになっていました。運動会のこの日は皆校舎の外から入っていました。トイレの建物の左右に外から出入りするための戸がありました。私がトイレに入った時は誰もいませんでした。おしっこをしているとトイレの外で赤ちゃんの泣き声がしてきました。弱弱しく可愛い声でずっと泣いています。運動会なので多くの人が来校していたので赤ちゃんが泣いていても不思議ではありません。親があやしている様子はありません。不思議に思い泣き声のする外に出る戸の方へ行くと泣き止み、今度は反対側の外に出る戸の方から聞こえてきます。親が抱っこして歩いているのかと思ったのですが、よくよく考えると赤ちゃんを抱っこしたまま一瞬で10mほど移動したことになります。今度はそちらの戸の方へ向かっていくと泣き止み、また反対の戸の方から聞こえてきました。もうこの時点で何かおかしいと思った私は外へ出る戸を開けることができなくなりました。もし開けたらとんでもない怖いことが起こるのではないかと思ったのです。「どうしよう。」と思っていたら突然戸が開き「漏れるー。」と言いながら何人かの上級生が駆け込んできました。「たすかった。」と上級生と入れ違いに思い急いで外へ飛び出しました。「あれは何だったのか?」4歳年上の姉にそのことを話したら「あっ、それ有名な話。出るらしいよ。友達に泣き声聞いたっていう子何人かいるし。」とのこと。深川生まれで第二砂町小学校出身(古い方の二砂小ね)の父にもこの話をすると「ああ、東京大空襲の時とかずいぶん死んだからな。お父さんの友達もたくさん死んだ。空襲のたびに友達いなくなるんだよ。その時死んだ赤ちゃんがお母さん恋しくて泣いているのかもな。」なんてこと言うものだから私は二度とそのトイレは利用しませんでした。そしてだんだんと今の鉄筋校舎に代わっていったのです。確かプールの位置だけは昔と同じ場所だと思います。プールの怪談っていうのもあるんですよ。ふふ・・・ |
図工室: | 図工室の黒板の裏に,文字が書かれていて同級生の名前と知らない名前でした。同級生に黒板の裏に書いたか聞いても『自分じゃない』と言いました。他の同級生に聞いても,他の人も,同じ答えでした。一体誰が書いたのでしょうか? |
教室: | 怖い先生いたなー |
トイレ: | ちょっと怖いです。 |
恋: | A.Sさんは、R.K依存性 |
教室: | 学校にエレベーターがありました。遊びで使った人がいて、1ヶ月の間使えなかった記憶があります。 |
教室: | 6年の時におもろい先生から死ぬほどクレンザーをやらされましたw |
告白: | 今何していますか。 |