例)文化祭で釣り堀やった。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白プール: | 坂道沿いで、外から丸見えだったので立ち止まって見る人も居て恥ずかしかったです |
プール: | プール何て無いよ。 |
プール: | 高三の晩秋、友人がブールの端っこを平均台のように歩いていてバランスをくずして冷たい水の中へザブン!ちょうどソフトボール大会の決勝戦の応援の合い間だったと懐いますw |
プール: | プールは無いぞ |
プール: | 六甲山の湧き水を引き込んでたので冷たかったし底がコケでぬるぬるしてよく滑った・・・ |
プール: | ねーよ |
プール: | あ |
プール: | 学校指定の海パンが学年色でしかも透け透けのブーメランパンツ。 |
プール: | 格技棟ができて、屋上にプールができた。明るくて気持ちの良い風が吹いていました。 |
プール: | 森先生 私の時(1989年卒業)にも居てはりました。長いこと居てはったんですね。私らの頃はシンクロの小谷実可子さんと一緒にやっていた?指導していた?とにかく知り合いと話しておられました。 |
告白: | 卒業ともに卒業したね! |
体育館: | 尾山台高校の一期生ですが、体育館の掃除の時バレーボールを蹴って遊んでたら、じゃっかんに見つかり殴られました。当たり前ですね! |
トイレ: | トイレでやってるやついた |
恋: | 玉那覇成美さん好きでした。 |
体育館: | 入学ガイダンス(新入生・新1年生への入学説明会)は毎年4月1日。体育館で行われる。 |
文化祭: | 一年生の時の文化祭はあまり記憶がありません。2年生になって初めて「科学部」なるものの活動が認められ部員6人でスタートしたものの何を文化祭でやろうかと、さんざん悩み鉱石の分析試験管を並べたり、図化して模造紙を教室に張った事があります。しかし部員からあまりに地味と意見が出てならば「紙粘土で火山を作りペンキや絵の具で彩色し、真ん中に火口を作り噴火を模擬する。」が採用されそんな時に神の助けか、白衣が届き学者気分でそれを着て火山活動を再現させる為、アルミ粉やさまざま調合しミニチュア火山を噴火させ好評を得た文化祭だった遠い学生時代の思い出です。薬品を調合することも火力を使うことも、電気発火させることものびのびとやらせてくれた、今では「危ない、危ない!!!」と過保護すぎる世の中なのに、私の時代は「発想」と「研究」を本当に大事にしてくれた「花工」でした。タイムマシーンがあるなら「戻りたい。」楽しい学生生活でした。 |
教室: | 制服可愛かったよね❤自由で楽しかった✨教室で食べるお菓子は格別に美味しかった |
教室: | 在籍時はエアコン等が完備されてなくて窓を開けっぱなしにするので、たまに教室の中を鳥が飛んだりしていたな♪。窓際から海の向こうの勝連半島が見えたのですが今では与那原の海も埋め立てられてしまっていて、隣の東浜が目の前ですね。30年以上前の思い出です。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
教室: | 校門から入って少し進んで校舎に突き当たる手前右側に部室棟があって、1階に売店がありましたよね。おばちゃんたちがパンや牛乳を売ってくれてました。そばとうどんとカレーライスがたまらなくおいしかったです。私はたぬき・きつね・カレーが入ったちゃんぽんが好きでした。300円くらいだったかな? |