例)本当は大好きでした! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白告白: | 告白したかったけど出来なかった |
告白: | 今日、郵便局とセルバと |
告白: | 50になって気が付くなんて・・・ |
告白: | 会いたいな、あいてあいます。 |
告白: | 小3のあの頃、初恋してました。 |
告白: | 好きな人もいた気がする |
告白: | 大地へ 好きだよ |
告白: | いつ会えますか。後、19日に 会う忘れたのかな。ずっと待っていました。お母さんに怒られたけど。 |
告白: | あ~あ、ラインまた、駄目になった。 |
告白: | 私のマネしてからかった奴ら許すことができない。 |
給食: | 給食は、揚げパンとポークビンズが大好きでした。しかし、給食を完食した後のひと仕事が毎日ありました。1979年か1980年当時の牛乳は三角の紙パックに付属のストローを突っ込んで飲んでいました。飲んだ後、三角の紙パックを紙飛行機を折る様にゆっくりと潰し小さくして、ここからが大変.....ストロー端を前歯で噛んで固定、両手でストローをグッと引っ張り伸ばす。歯が抜けそうなぐらい大変な事前準備作業。二倍の長さになった伸ばしたストロー(もうこれは紐状ですね)、潰したパックが開き戻らない様にぐるぐる固く巻いて結んで終了でした。今思えば日々この作業によって歯が、顎が強くなったと、懐かしく思いました。 |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
屋上: | 屋上はなかったです。(泣)屋上欲しかった... |
屋上: | 屋上は危ないので今は鍵が閉まっていますよ。 |
下駄箱: | 私が通っていた頃玄関までの間に廊下に信号機があったのを懐かしく思い出しました。 |
告白: | 今でも思い出す、Hさん、5年生の頃確か転校して行った彼女、とても優しくて、とても頭が良く、正義感に溢れていた、Hさんとにかく元気で生きていて下さい。貴女の笑顔がまた見たいです。 |
告白: | 会いたいです、あいてあるからねいつも。 |
校庭: | 分校に行く通学路山の斜面の崖に寒い朝びっくりする様な長いつららが出来ている事がありました。へし折りながら登校しました。 |
給食: | 給食 |
恋: | 同じクラスの男子が好きでした |