例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 宜野座高校の後ろら辺にある門を閉めると人が死ぬ |
怪談: | ↓マジですか? |
怪談: | 病院の跡地はデマです。ソースは昔からその地域で住んでいた亡き父親。畑だったと言ってました。ついでに、多分……掲示板のある所の隣の部屋、生徒会室じゃないですか?(20年くらい前の話ですが)そこは新聞部が使ってました。と言うか自分が新聞部でした。多分購買かなんかがあそこにあって、食堂の場所が移動したと同時にそっちに移転したんじゃないかな。 |
怪談: | put your hands up |
怪談: | ビスで扉が固定されてる開かずの寮室あったよな |
怪談: | 体育館前にあった 愛と誠と創造とを表した3人の天使のような絵?がある。雨の日になると真ん中の天使の顔が変わる。 高校のトイレの水を流すとリンリンと鈴の音が鳴る 数学の秋山先生の授業の時にカラスがきて窓際にいた生徒のシャーペンを持って行ったり 犬が入ってきたり 挙げ句の果ては修学旅行で奈良公園に行った時 秋山先生が持ち歩いていた紙袋が鹿に食べられていた。秋山先生は動物を引き寄せる能力があったのかな~。。 |
怪談: | 1年生のときに寮に入っていたんですけど、朝、掃除をしていると机の上に50円玉がありました。 |
怪談: | 運動場の森に行ってはいけない。と当時担任の先生から口酸っぱく言われていました。いわくがあるみたいです。 |
怪談: | 玉丘寮には優しい幽霊がいる |
怪談: | バスケの試合を見に操山中体育館時計側二階奥窓はめ殺し付近で両肩が痛くなるほど掴まれた感覚とても恐怖してすぐに体育館を逃げ出した |
恋: | 足立麻実とまた出会いたい。今でも彼女以上好きな女の子に出会えていない。いつも、君を探している。淡い恋。でも、好きで好きでたまらないんだ。 |
文化祭: | 文化祭で尾崎豊歌ってる人の歌い方がすげー似てた。 |
感謝: | 昭和59年60年山岳同好会で富士山と八ヶ岳の登山に行くことができました。初めての登山でとても苦しかったけれど、とても貴重で良い思い出ができました。出発前に先生方がステーキハウスに連れていって下さったのがとてもよく覚えています。 |
教室: | 大学のような試験でA4用紙に回答です。例えば、地球が丸い証明をせよ、宇宙の果てを説明せよです。 |
トイレ: | トイレで女子と性器の触りあいをしてました |
恋: | 絵が上手な○○くん。頼んで絵を描いてもらいました。今もその絵があります。 |
文化祭: | 毛嫌いされて常に存亡の危機にあった軽音部だけど、文化祭では「軽音部ライブやります」って宣言すると執行委員会がほっと胸をなでおろす存在 |
恋: | ダンス部では、後輩と先輩が付き合っていてとても気分悪いです |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
職員室: | 昔、先生が窓際でタバコ吸ってる煙が、教室に入ってよく疑われた。 |