- ①フィンランド教育を参考に自ら学ぶことを目的にしていること、
- ②国際的な能力くを養うため、日常生活では英語を使用していること
日常の学びは、自由ですが学年は、学びのテーマと課題(芸術、体育、理系、文系)を設定し協働で課題に取り組むことが求められます。課題の研究は日々継続され、学期毎に発表しなければなりません。
学校の運営は、事業計画から予算まで全て子ども達自身で行われます。学校には子ども達が運営する銀行(学校通貨、スナフ)、コンビニ、カフェレストラン、放送局、新聞社、建設環境整備会社、農業生産会社などがあり、自ら学ぶことで活動が広がります。英語の授業や教科書はありませんが能力は高校生以上、発表内容も高校生以上です。
詳しくは、0555−72−3031までお問い合わせください。