当時の今頃ニュース(4/27~5/03)

豊水小学校 1956年卒業生('43/'44年生まれ)再会広場

老人ホームに入った母が「帰りたい」 面会が苦痛です お悩み ...ウェブ· 手をふりほどいて帰るのがつらく、面会に行くのが苦痛です. お母さんが「家に帰りたい」というのは、ごく普通のことです
(2024/04/28 06:58:28:ジジ)
ぼくがものごころついたころの話だから、3歳前後かと思われる昭和21年ごろの話です。札幌の平岸霊園近くの丘の上に畑を借りていてカボチャを育てていました。収穫時期には、一家総出で3歳の僕ちゃんもリヤカーに乗せられて、行ったものでした。あれから79年も過ぎ、カボチャ畑の収穫の出稼ぎの話を知るものは、僕ちゃん一人となってしまいました。体験した最初で最後の思い出かもしれないね・・・・
(2024/04/24 04:37:12:ジジ)
なんのために いきているのか わからん
(2024/04/20 13:45:26:ジジ)
一日 一日が長くて、長くて 生きることが辛く嫌になります みんなは、つらくないのかね?
(2024/04/19 10:06:48:コウジ)
施設に入っいる妻を見舞った別れ際には、いつも『分かれることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう 冷たい心じゃないんだよ 冷たい心じゃないんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに』 を思い出すんだよね、そして 僕自身が 泣いちゃて ダメ だね
(2024/04/18 21:05:08:ジジ)
帰りたいけど 帰れない 夕焼け雲のその下で ひとりの酒に 偲ぶ町
(2024/04/18 16:51:46:その気持ち分かるよ)
すぐに忘れる昨日もあろう あすを夢みる昨日もあろう 冷たい心じゃないんだよ 遠くに祈ろう幸せを
(2024/04/18 16:42:58:81歳のでくの坊)
足あと(2024/04/18 16:33:33:わがふるさと)
あすを夢みる昨日もあろう・・・ないね
(2024/04/17 14:42:40:ジジ)
すぐに忘れる昨日もあろう---ある
(2024/04/17 05:41:51:ジジ)
あのふるさとへ かえろうかな かえろうかな でもかえれない わがふるさとへ
(2024/04/16 16:29:09:パセリ)
さっぽろ かえりたい かえれない でもかえりたい わがふるさと 
(2024/04/15 17:00:12:コウジ)
柳青める日 つばめが銀座に 飛ぶ日          誰を待つ心 可愛いガラス窓  かすむは 春の青空か あの屋根は かがやく 聖路加か はるかに朝の虹も出た 誰を待つ心 淡き 夢の街 東京
(2024/03/31 15:51:57:コウジ)
夢淡き東京 聞きながら 過ぎた日々を 思い出そうとしています 限界かもね、 まっ白だよ
(2024/03/30 16:18:05:コウジ)
小中学校のころの三味の音を、大人になってから耳にしたのは、就職した昭和42年の時と昨日今日との二回目だね、気が振れてきたのかな?
(2024/03/28 15:16:03:コウジ)
おふくろさんが三味弾いて妹が舞っていたね
(2024/03/28 00:44:53:コウジ)
ふと なぜか 三番叟とかおてもやんとか三味の音と振りが見えてくるのよね、母と妹がいるのよ、ものごころついたころから知らず知らずのうちに耳にしている光景だったね、
(2024/03/28 00:28:47:コウジ)
おむかえきて ちょうだい しずかに ねかせて おねがいします 
(2024/03/25 14:25:51:コウジ)
かゆみを伴い天井みてばかりです もういいです やめさせてください やすらかにねむりたいです つらいです
(2024/03/25 12:19:15:コウジ)
もう むりしなくていいよ やすらかになりたいよ
(2024/03/24 16:40:41:kouji)
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