例)夜になると下駄箱にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | 新校舎になって下駄箱が地下になってから、夏は臭かった。女子校と思えぬほど。 |
下駄箱: | 物凄い鍵つけてた。 |
下駄箱: | スリッパや革靴に履き替えたりととにかく、下駄箱の前にはたくさんの人がいました。 |
下駄箱: | 下駄箱はなく、ロッカーが二段になっているのでその下段にしまうシステム! |
下駄箱: | 下駄箱のところで、話しながら一緒に帰る人を待っていました。時にはお手紙が入っていたり•*¨*•.¸¸☆*・゚懐かしいですね。自転車だったり歩きだったり。 |
下駄箱: | 竹〇君が下駄箱の匂いに興奮していた |
下駄箱: | 下駄箱にある自販機はブリックで当時は110円もする高価な飲料。ゲータレード好きだった。 |
下駄箱: | 今はもう違うものになっているけど 30代以上の人の上履きのスリッパ あのモーレツなニオイ覚えてますか?子どもが入学した時 まだこのスリッパなんか!と驚いて ニオイをかいで くっさ!と一気に学生時代にタイムスリップしました。妹にも『まだ同じスリッパやで!』というと『ニオイ思い出したわ〜』と言われた一品。 |
下駄箱: | 靴を履いて外に出るとき、ドアを回り蹴りで割って停学 |
下駄箱: | 土足制なので下駄箱は無い。 |
感謝: | 高1の夏休みバイク窃盗で無期停、担任の先生が必死になって校長先生に一緒に謝ってくれたことを今更思い出して涙が浮かびます。いつまでも元気でいて欲しい。 |
体育館: | 文化祭に朝までファッカーズと言うバンドが盛り上げてくれました。 |
恋: | 初めて彼女が出来たのが、高校1年。相手から直接じゃなく、女友達からだったけど、嬉しかった。信じられなかったな、、、 高校1年の間付き合ったけど、デートもしなかったし、学校で話すこともほぼ無かった、、、 自分が、子供すぎたせいで、相手を沢山傷つけたんだろうと思う。 いつも、彼女からの電話が待どうしくて、話すことが楽しくて、、 嬉しかった。 相手が寮だったから、一目、見たくて、周りをウロウロしたこともあったのを覚えている。 現在50才元気かな、、、? |
告白: | ずっと大好きでした |
告白: | 愛宕山に行って良く一服していました。匂いを消すのに帰りはコーヒー飲んでいました。 |
謝罪: | 2016~2018 all,Cクラスだった 、ブラジルとフィリピンのハーフのNMGさん傷つけてしまってごめんなさい。入学当初、初めて自分から声をかけてできた友達でとても嬉しかったことを覚えています。初めて名前で呼び捨てしてくれた時はすごく嬉しかった。時間が経つにつれて、次第に、あなたを傷つけてしまっていたこと、本当にごめんなさい。昔から友達との距離感が掴めなく、これくらい友達だから理解してくれる、許してくれると安易な気持ちでした。その後、話し合う時間を取ろうとしても避けられてしまったのはとても悲しかったです。人付き合いが苦手な私があとからわかったことですが…。私は自閉症でした。人との付き合いが難しく、人の気持ちを考えられない、などといったことがありました。気になりましたら検索してみてください。今は、自分の障がいも受け止め生活しています。あの時は本当に傷つけてしまってごめんなさい。もし、いつか会えたなら、また笑って話がしたいです。一緒に沢山遊びました。お泊まりもしました。優しかったあなただからこそ、私から離れていったのだと思います。もし、これを見たのならまた、いつか会いたいです。貴重な2年間をありがとう。体に気をつけて、ご飯もしっかり食べてください。どうか元気で。 |
伝説: | 所さんのダーツな旅の撮影でスタッフさんが来た |
怪談: | 宇土高にあるセミナーハウスには女の子のお化けが出ます |
文化祭: | 家庭科部のクッキーと、パウンドケーキが、売れた❗️ |
職員室: | 私の父(平成29年に96才で死亡)が1945年12月~1948年3月まで 英語教師として赴任、と同時に久慈高女でも 教えていたのが25才~28才の 時でした。当時は 住居は 当直室だったようで そこで生まれたのが 私(現在72才)でした。父は 当時 大学卒業と同時の 最初の教師時代で かなり 思い出深い 経験だったと いう話を 聞きました。 |