例)夜になると屋上にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白屋上: | 授業さぼって屋上1歩手前の空間にいたのは良い思い出^^ |
屋上: | 屋上は無いけど、最上階の7階にはテラスっぽいスペースがあったような気がする。と言っても特に何も無いし施錠されていて行けなかったと思う。 |
屋上: | アマチュア無線の21MHz帯用の八木アンテナがあった。 |
屋上: | 窓ガラスもなくドアも壊れた小屋があり、その中でタバコ吸ってた。電気科の奴等が屋上の出入口で吸ってて先に先生にみつかるから我々は一度も捕まった事なし笑 |
屋上: | 合唱祭の練習をしました。外で歌うと響かないから今まで以上に声を出して。真っ暗になるまで練習した記憶があります。 |
屋上: | ネットを張って野球部の練習場。しばしば週刊誌等に”日本一地価の高い場所で練習する野球部”と紹介されてました。無論弱小でしたが。 |
屋上: | 多分、ネットに迷い混んだ『爺』です、笑。34年前の事ですから。 |
屋上: | 屋上なんていったことない。 |
屋上: | 自殺 |
屋上: | 他の高校ではよく屋上に好きな女の子を呼び出して話をしたなんてこと聞く。しかし我校の建物は屋上には出られなかった。飛び降りる学生が出ることを恐れたのであろう。当時どこから屋上に出られるかも知らなかった。 |
職員室: | 男性の先生がかなり多くて、タバコ臭かった。 |
体育館: | 部室が無く、体育館の屋根裏みたいな所を部室代わりにしてた記憶が..... |
プール: | プールという名の環境設備科の実験場でした |
恋: | 芝生の庭でえいちしました。快感でした。 |
校庭: | 野球部にいた時の思い出 |
運動会: | ワンズ体操 |
怪談: | 「先生は受験のプロ」と謳っているのに実績がなく、生徒の進学先もFラン大が多いみたいですよ。。。 |
音楽室: | 放課後!音楽室で男子がピアノ演奏してました。ベートーベンの月光を引いていた。私!感動しました。今は幻になってしまいましたが!素敵でした。 |
教室: | 当時の特進科の教室は、新校舎内の冷暖房完備という恵まれた環境とは程遠く、教卓の横の1つの丸型石油ストーブしかなかった。その教室での3年間も、授業中に遊んでいるか・仲間と雑談に興じているか・模擬試験を受けているかの3つぐらいしかした記憶がない。しかし今にして思えば厳冬の中にあって、休み時間には暖を取るべく集まり昼近くになると周りに全員の弁当が並んでいた“1つの石油ストーブ”の存在を通して、まだまだヤンチャだった頃にしていたことの数々を時おり慈しむ様に思い出す。 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |