例)音楽室のベートーヴェンは夜動くそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 病院の跡地はデマです。ソースは昔からその地域で住んでいた亡き父親。畑だったと言ってました。ついでに、多分……掲示板のある所の隣の部屋、生徒会室じゃないですか?(20年くらい前の話ですが)そこは新聞部が使ってました。と言うか自分が新聞部でした。多分購買かなんかがあそこにあって、食堂の場所が移動したと同時にそっちに移転したんじゃないかな。 |
怪談: | 本館三回の男子トイレでは度々黒いビニールのような質感を持った大人ほどの背丈をしたモノが目撃されていた。私も一度目撃したが、その日のうちに体調を崩した。今現在も見られるのかは知らないが、今でも謎である。 |
怪談: | 体育教官室はヤクザの |
怪談: | 芸術棟の図書室の隣の大きな教室にある女子トイレは使用禁止になっているそうです。男子トイレは使えます。以前、女子トイレで吹奏楽部の生徒が首を吊った為使用禁止になっているようです。この話は吹奏楽部の間では有名な話らしく部活のメンバーは全員知っているそうです。ただ、ネットで調べても情報が出てきません。もし詳しく知っている方がいらっしゃいましたら教えて下さると嬉しいです。 |
怪談: | 旧体育館、あかずの間があったような・・・・・・ |
怪談: | ↓マジですか? |
怪談: | わたしの教室は教室校舎の2階にあります。わたしはたまに上電の始発で来るのですが、あのときはだいたい6:45位だったかな?の時にトイレにいこうと思い、トイレの方向に向かいました。すると、入る直前に大便器が勝手に流れ始めました。自分自身、恐らくとなりのクラスの生徒だろうと思い、[おはよー✌️]と話しかけました。返答はなく、おかしいなと思いつつも用をすましました。ふと、大便器のほうを見ると、鍵が、鍵が空いてたんです!!!!!!!!! 怖くなりました。中には誰もいないんだもん。全身 鳥肌がたちました。ダッシュで逃げました。怖かったです。 |
怪談: | 以前弓道部室があった場所は、亀ヶ崎城の斬首場だったとのことで、夜中に通ると首が転がってきたとの話がありました。当時は文化祭前日とかは泊まり込みで準備してたからなぁ |
怪談: | よしだらしい |
怪談: | 在校中聞いた事 |
恋: | 何度でも言うぞ‼柏倉美令さんが、大好きだ❗この思い、never give up! |
校庭: | 始業式とか終業式は、全校生徒千人以上がグランドに整列して、まずは校歌斉唱。これって普通❓ |
告白: | 実際に告白したことがある人です! |
卒業式: | 卒業式の日に、車を運転して来た同級生がいたが、東京で働いていたとき、我が社に軽自動車でアルバイトに来る高校生がいた。何処かの良いところのボンボンだろうが、高校生-自家用車!田舎出身の自分は東京は凄いところだと思った.52年前の話 |
文化祭: | 校内のあちこちで、色々な催し物が行われていた。その中でも校庭の中に茶室を設けて、茶会が行われた。天幕を開けて覗き込むと、彼女がお茶を飲んでいた。ただ「ぼーつ」と見つめていた。こんなことの繰り返しだった、あの頃。思い出しては懐かしい。 |
謝罪: | ある部活を途中で辞めたものです。A.Mさんに変なLINEを送ってしまったことを超超超後悔しています。本当は他の部員からいじめられていたことを相談したかったからです。死ねを連呼したのはA.Mさんに対してではなくハヤシさんやタツノさんに対してです。こんなにA.Mさんに対して嫌な思いをさせてしまい申し訳ないと超超超超反省しています。もしA.Mさんが許してくれるならまたいつか会いたいです。もう顔も見たくないならそれでも構いません。話したいと思うなら。成人式で見つけたら話しかけてください。本当に変なことしてドン引きさせてしまい申し訳ないと反省しています |
保健室: | 献血車が来たので数名で行ったのですが、私は血が薄かったかで?断られ友達が取ったら、気持ち悪くなりふらふらで保健室のお世話になりました。 |
怪談: | 夜1年のフロアにあるトイレの鏡と手鏡を合わせ鏡にするとなにかが起きる。 電気を消すとより効果的 |
恋: | 初恋の人は演劇の衣装でした。 いつも身にまとっていられて幸せ。 |
怪談: | 3階の階段が途中で壁になってるのが不思議というか不気味だった |